2015年10月18日(Sun)06:06

問題集を最後まで使いきれない受験生必見!合格への一歩は正しい計画から

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計画は長期と短期に分けて立てることが重要です。【長期】は、手持ちの問題集をいつまでに終わらせなければならないのか?それを各科目ごとに決めます。そして【短期】は、ではその長期の目標を達成するためには、1日何ページ(何項目)すすめれば良いのか?それさえ決めてしまえば、あとは毎日そのページ数をこなせばいいのです。終わりが見えていれば、頑張れるはずです!
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受験勉強は計画が全て~勉強法に自信が持てれば成績は上がる~

受験生の中には、本屋さんに行って問題集や参考書を張り切って買うのだけれど、最初の10ページくらいで使わなくなってしまう、という方も多いのではないでしょうか。その原因は、張り切りすぎて一気に終わらせようとするから、次の日になると「昨日あんなにやったし今日はいいか」と思ってしまうことです。
正しい計画の立て方さえ身につければ、どんな問題集でも最後まで解ききることができます。そうなると、自分の勉強法にどんどん自信を持つことができるのです。

【長期計画】問題集を終わらせたい時期から逆算して計画を立てる

まず、勉強の計画は長期と短期に分ける必要があります。【長期計画】は、各科目の問題集を終わらせたい時期を決めることです。例えば、「英語の3冊は11月までに一通り終わらせたい」や「センターの過去問は12月まで」など。手持ちの問題集一つひとつに期限を決めるわけです。そして次は短期計画です。

【短期計画】勉強開始時間5分前には着席し、今日のノルマを書き出す

長期計画が決まったら、そこから逆算して1日何ページ、または目次の何項目ずつ進めたらよいのか、を決めます。例えば、300ページの問題集は1日5ページ進めたら、たった2か月で終わります。毎日5ページのノルマだけでいいのです。それ以上でもそれ以下でもダメ。それを科目ごとに紙に書き出し、ノルマ達成したら斜線で消していきましょう。全部消えるまで解いたら、その日の勉強は終わりです。

ポイントは良質な問題集を解くこと、隙間時間を使うこと

良質な問題集とは時期によって異なります。受験期後半は基本問題ではなく、実践問題を解く方が効果的。今自分に必要な力は何か、この時期に効果的な問題集はなにか、分析することが重要です。
 また上記の【短期目標】ノルマを書き出すのは、朝一か前日の就寝前がおススメです。そうすると通学中、学校の休み時間、放課後など様々な時、場所でどんどんノルマを達成することが出来るからです。正しい計画で志望校合格を掴んでください!

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予備校講師歴7年です。担当科目は英語と現代文。生徒の進路指導も経験しています。 大学選びの基準、各科目の勉強法、予備校に頼らない自己管理法、保護者へのアドバイスなど、 皆さんの第一志望校合格のために、少しでも役立つ情報をお届けしたいと思います。