2015年10月03日(Sat)17:05

センター試験直前!志望校合格へのセンター直前の勉強法

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「ああ、夏休みが終わってしまった。」休みのない受験生にとって、この言葉には特別な感嘆がこもります。つまり、あと受験まで半年もない、という焦りです。夏休み、充実した勉強ができた人、本番までの道筋が見えてきた人もいれば、コンナハズジャナカッタ、オワタ\(^o^)/という人もいるでしょう。というか、後者が一般でしょう。この記事では夏休み以降の過ごし方について経験を交えてアドバイスしたいと思います。
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時間の距離感覚をつかもう

 9月・10月になると、本番から逆算して勉強する技術が大事になります。いまセンター試験にはどれくらいの時間を割くべきか、ということは、センター試験までの時間、自分の実力、二次試験へ必要な勉強などを秤にかけて決断する必要があります。自分を反省し、計画をたてる能力は受験のあらゆる面で必要な能力ですので、常日頃、意識しましょう。具体的には、試験日に向かって勉強量が、なだらかな右上がりになるようになるようにします。こういった計画は、紙に書くのではなく、頭で作ったものに従うようにすると、時間感覚が身につき、本番も時間配分が上手くなる、というのが筆者の経験です。

「身につくまでの時間」に注意

 たいていの学習は、勉強してから身につくまでにタイムラグがあります。一夜漬けといった、短期記憶の詰め込みがすなわち長期記憶の蓄積にはならない、というのは聞いたことがあると思います。一夜漬けのように、試験一ヶ月以内に学んだ新事項は、実践で使えないという意識は持っておくべきだと思います。具体的には、早めに知識を詰め込んでおき、試験直前には答案の書き方といった、技術面の強化、忘れた知識の確認に費やすべきです。たとえるならば、早めに筋トレをしておこうというわけです。

過去問はお早めに

 私が受験生だったころ「過去問をとっておく」という考えがありました。しかし、夏休みが終わったら少しづづ解いていく方が良いと思います。また過去問は机に座り、タイマーをセット、という厳かな雰囲気でやる人もいるとは思いますが、そういったことは模試でやり、過去問は大問を1つずつ解いていく方が印象に残りやすく、疲れないので良いと思っています。過去問が終わってしまったら、①もう一回やる、②予備校の模試問題集をやる、③他校の問題をやる、など、いくらでも方策はあります。

体調管理は超重要

 受験の大敵が体調不良であることは言うまでもないでしょうが、意外と無理して体をこわす受験生がいます。実際、試験場でも咳をしている人がいます。直前期は、焦りや不安でかえって無理した勉強をしがちです。睡眠時間も短くしてしまいがちです。そういったときに、長期的な見方をして無理をしない、ということを意識してほしいと思います。咳や鼻水に悩まされていては勉強もままなりませんよ。乾燥に気をつけ、暖かい飲み物でも一杯、いかがでしょう。

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塾でたくさん勉強し、めでたく中高一貫校に入る。もう塾はこりごりだと思い、中高6年間塾に通うことなく過ごす。ネットやYouTubeを使う一方、今では使われなくなってきた往年の名参考書を使うなど、周りの受験生とはズレた勉強法を採用し、東大に合格。