2015年11月28日(Sat)12:12

勉強嫌いな受験生の共通点発見!勉強嫌いを克服する方法!

Large 1751c37d fcc7 4482 879a 26dd1de0cdef
「勉強が苦手」「いくらやっても点数が取れない」…。成績を上げるためには、まずこうした悩みを克服し、まずは勉強を好きになることが大切です。そこで今回は、勉強することへの抵抗感を減らす方法をお伝えします。ぜひ参考にしてみてください。
このエントリーをはてなブックマークに追加
1723 views

①そもそも、なぜ勉強が苦手なのか?

勉強が嫌いといっても、その度合いは人それぞれだと思います。
「英語は好きだけど、数学は嫌い」
「英語で話すのは得意だけど、文法は苦手」
といった感じではないでしょうか。

では、なぜそうした苦手意識が生まれるのでしょうか?

答えは簡単です。

「難しい」からです。
自分でその問題を解くことができないからです。

② 一流の野球選手=一流のサッカー選手、ではない

「何を当たり前なことを…。」と思われるかもしれませんが、このことを理解することは非常に大切です。
たとえ話で考えてみましょう。

野球は主に手を使うスポーツです。
打者はバットでボールを打ち、野手はグラブでつかみます。
一流打者は3割打ち、ピッチャーは150キロ以上の球を投げます。

では、こうした一流の野球選手がサッカーに転向した場合、すぐに活躍できるでしょうか?

…できませんよね。当然です。競技の「ルール」が違うからです。
たとえイチローといえど、サッカーでレーザービームを発揮した時点で即レッドカード、退場です。(スローインならいいじゃないか、という的確なツッコミは華麗にスルーします笑)
ルールが違うということは、プレイの仕方や練習内容はがらっと変わる、ということを意味するのです。

極端なたとえですが、つまりは勉強ができない=ルールがわかっていない、ということです。
そこでまずはルールをしっかり把握し、それに沿った練習が必要だということです。

③「難しい」を克服するには?

では、ルールを把握し、苦手を克服するにはどうすればいいのでしょうか?
まず、自分がどのぐらいルールを把握しているか=その科目をどれくらい理解しているのか、自身の実力を把握することが大切です。

そこで、自分自身が
「こんなん簡単に解けるよ」
という問題からスタートします。

例えば、高校2年生であれば、
中学1年生の問題集から勉強をはじめます。
この手間が、後々の成果に大きく影響してきます。

④ 「簡単な問題」って何?

ここでいう簡単な問題とは、答えなんか見なくても正解が導けるような問題のことです。
問題を小馬鹿にするぐらいの勢いでさくさく問題を解きましょう。

どうでしょうか?きっと簡単なはずです。勉強といえど、さほど苦ではないはずです。
むしろちょっと勉強が楽しいと感じるのではないしょうか?
それはそうです。高校生が中学生の問題を解いているのですから。

それでもたまに、頭を抱える問題が出てくるはずです。



おめでとうございます!
そいつがあなたを勉強嫌いに導いた犯人です。

⑤ 簡単な問題が把握できたら

これで、あなたが勉強を苦手になった理由が判明しました。
次は、その犯人のことをこれでもかというぐらい、徹底的に知り尽くします。
「次会った時は覚えておけよ、絶対解いてやるからな!」
というセリフを吐きたくなるぐらい、徹底的にその問題と向き合うことが重要です。

すると、これまで苦手だった問題・科目が苦手じゃなくなります。
こうしたステップを踏むことで、勉強への抵抗感が徐々になくなっていく、というわけです。

⑥ まとめ

以上、これまで書いたことを簡単にまとめます。
(1) 簡単な問題から勉強を始める
(2) 苦手な問題に出会ったらわかるまで解く
(3) 問題を解くという達成感、苦手を克服するという達成感をダブルで味わう
「高校生にもなって中学生の問題なんて…」という恥は一度捨てましょう。変なプライドよりも、まずは基礎を固めることが重要です。勉強で行き詰まりを感じている人は、ぜひ実践してみてください。

Tags

はじめまして!あらぶです。 私は大学院修了後、現在、月刊誌の編集として働いています。これまでの学生生活で自ら実践した勉強法、自学自習や海外留学で学んだことなどを発信していけたらと思っています。