2016年01月01日(Fri)18:06

第一志望に合格するためには塾・予備校に行くべき!?驚きの解答が!

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大学受験に向けて早くから、あるいは3年生になってから塾に行き始める人が多いのではないかと思います。しかし果たして合格のためには塾へ行かなければいけないのでしょうか。結論から言うと、「どちらでもいい」です。自分の勉強スタイルに合わせて、塾へ行ったほうがいいのか、あるいは塾へ行かずに自分で勉強すればいいのか判断しましょう。
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塾へ通う理由

あなたや周りの学生で塾へ通っている人はなぜ塾へ通っていますか?「学校の授業についていけないから」「学校より高度なことが学びたいから」「周囲が塾に通っているから」「親に言われたから」など、さまざまな理由があると思います。しかし塾の有用性を判断するには、どうして自分は塾へ通っているのか理解する必要があります。

塾のメリット

塾の役割はその塾の形態にもよりますが、一般的に言えば「学校の授業の補習」「志望校に対応した勉強」であると思います。塾は学校の授業ペースを先取りして、学校の授業にスムーズに入っていけるよう促してくれたり、あるいは学校では教えてくれない解法などのテクニックを教えてくれることもあります。もう一つの塾のメリットは、塾内のコミュニティです。塾内には学校の先生よりと比べて距離の近い先生が在籍していることが多いため質問も気軽にできますし、学生同士のつながりも特に受験の場面ではお互いに刺激し合うことができ、モチベーションに維持・向上につなげることができます。

塾へ行かないという考え方

それではみんながみんな塾へ行くべきかというとそうではないと思います。塾はよくも悪くも作成されたカリキュラムが与えられ、それをこなす仕組みになっています。すなわち日頃学習の習慣がついていなかったり、何から始めたらよいかわからない人にとっては有効ですが、合格のためにするべきことが明確になっている場合は、塾のプログラムがかえって足枷となり、時間の浪費になることもあります。そして塾といえば高い授業料も心配です。学校と同じ内容を塾でするのであれば、学校の予復習を自宅でする、あるいは本屋で良質な参考書を買って勉強したほうがコストを圧倒的に抑えることができます。

まとめ

塾へ行くべきか否かは各々の勉強スタイルによると思います。塾に手取り足取り教えて欲しい、勉強仲間が欲しいのであれば塾は有効ですし、自分で勉強でき、志望校合格のために何が必要なのか把握できている場合は塾へ行かず、そのお金を参考書等の別の用途にあてたほうが有効活用できる思います。あるいは折衷案として、普段は塾へ行かずに勉強し、夏期講習や冬期講習いったピンポイントで塾を利用する方法もあります。塾へ行こうかどうか迷っている方は、塾に何を求めるのか今一度考えてみてから判断してみてください。

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「国立大学工学部の現役生です。これまで交換留学や仮面浪人の経験があり、現在就職活動をしております。大学在学中は進路に迷うことが多かったので、勉強法だけでなく、キャリア設計のための大学選びという点でも皆さんの助けになることができると思います。全力を出し切って悔いの残らない受験にしましょう!」