2015年09月28日(Mon)17:05

センター英語8割確実!?予備校講師が薦める英語問題集と勉強法

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英語は点数を上げるのに時間がかかる科目です。しかし、勉強量に応じて必ず点数が伸びていく科目でもあります。最低限必要な3冊を揃えて、センター8割を目指しましょう!おススメ問題集も紹介します。
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①単語集

英語の入試問題には、単語暗記が不可欠です。おススメは「速読英単語」のようなテーマに合った単語ごとにまとまっているものです。なぜなら、試験中、意味を思い出せなくなったとしても、「こういう雰囲気の単語だった」「あのテーマで出てきたな」とある程度予測すれば、英文の大意は掴むことができるからです。
   
【勉強法】1日1ページで大丈夫。ただし翌日、次のページに進む前に、前日の単語をテストして、暗記できているか確認しましょう。ここが重要なポイントです。確実に単語量を増やすことで、英文がどんどん読めるようになります。

②文法問題集+文法書

おススメは「全解説頻出英文法・語法問題1100(桐原書店)」。これは本当におススメ。私はこの問題集を完璧にした結果、センター試験の文法・語法問題は全問正解でした。よく出題される問題をすべて網羅しているので、二次試験・私立入試にも役立ちます。
 
【勉強法】1日1単元ずつ進めます。解説を完璧に理解するまでじっくり読みます。合わせて文法書(Forestがおススメ)で自分の解釈が間違ってないか確認します。その後、一問ずつ自分が先生になったつもりで、実際に声に出して説明してみてください。つまってしまったら理解していない証拠ですよね。
 こちらも単語同様、翌日もう一度解いてから、次のページ進みます。

③ 長文問題問題集

長文問題に関しては、いきなりセンター対策(記号問題)をするのは得策ではありません。記述問題、英作文などに早い段階から取り組まないと、二次試験や私立までの少ない期間で仕上げることが難しいからです。
おススメは「やっておきたい英語長文500」。私立だとMARCHくらいのレベルです。記述問題が多いので、国公立にも使えます。
最新の入試傾向に改訂されている点と、幅広いジャンルの長文が載っている点が、大いに役に立ちます。最初の1冊におススメします。

【勉強法】1日長文1題。解き終わったら、全訳して、わからない単語・文法をチェックし、①の単語集に追加していきましょう。

④まとめ

英語の勉強は上記3つに絞りましょう。おそらくそれでも2~3時間かかることもあるかもしれません。ですから、単語は通学中などに覚え、家では文法と長文のみ、などとルールを決めましょう。
 英語に限らず受験勉強は計画が全てです。特に英数は「今日やって明日やらない」では効果は表れません。自分の中で、“絶対毎日これをやる”という項目を決めて、眠たい時ややる気が起きない時は、最低限それだけは終わらせるというルールを作っておくと、受験勉強がうまくいきますよ。

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予備校講師歴7年です。担当科目は英語と現代文。生徒の進路指導も経験しています。 大学選びの基準、各科目の勉強法、予備校に頼らない自己管理法、保護者へのアドバイスなど、 皆さんの第一志望校合格のために、少しでも役立つ情報をお届けしたいと思います。