2015年10月11日(Sun)18:06

大学生になったら一度は経験しておきたい!海外留学のすすめ

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大学生の間に過ごす4年間は、人生の中でもっとも自由な時間と言っても過言ではありません!そして、その自由な時間がなければできないことの一つが「海外生活」です。海外での生活を経験することは間違いなくみなさんの人生を豊かにしてくれます。大学での時間の使い方の選択肢として海外での生活を考えてみませんか?
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大学の4年間は人生で最も貴重な時間

日々勉強や部活に忙しい受験生の皆さんにはピンと来づらいかもしれませんが、大学4年間というのは短いようでとても長い時間です。そして、大学を出て会社に就職すると受験生の皆さんと同じくらい自由な時間は限られてしまいます。つまり、大学時代というのは人生において自由に活動できる、とても貴重な時間なのです。
一方で、サークルやバイトなどで終始してしまう人が大部分であることもまた事実です。

自由な時間でしかできないこと、それが海外で生活するということ

そんな私の経験から、4年間を実り豊かに過ごす上で皆さんに是非オススメしておきたいのは海外で生活するということです。
私自身も大学時代の殆どはサークルやバイトをして過ごしていました。ですが半年間だけ、ベトナムのハノイで「インターンシップ(=企業に雇われ給料をもらいながら仕事をする)」を経験し、人生の幅が広がったと実感しています。今思うと、もっと早くから準備し、計画していればと思います。
私が海外で長期間生活することに関して関心を持ち、準備を始めたのが卒業の直前でしたが、入学する前から、選択肢の一つとして、海外で生活することを持っておくことは受験生の皆さんにとってとても有意義なことであると思います。

でも、英語も得意じゃないし、お金もかかるんじゃないの?

大学に入ったばかりの頃の私に、海外で生活するということについて関心が全く無かったわけではありません。
ですが、

「海外に行くとなるとスピーキングの力が必要だし、もう少し勉強してから・・・」

「海外で生活するならお金が必要だよね、バイトしてお金を貯めてから・・・」

となんとなく考えているうちに、時間が経ってしまいました。
実際はどうかというと、留学制度やインターンシップなど、気持ちさえあれば、英語力やお金の問題は些細なことなのです。
旅行で海外に行くにはお金がかかりますが、長期間生活する手段はまた別物です。
以降は、海外で生活するための手段をいくつかご紹介します。

“大学生ならでは”の海外で生活する手段

それでは、大学生ならではの海外で生活する方法を幾つかご紹介します。

①大学の海外留学制度

 ⇒大学の援助を受け海外の大学で学ぶ制度です。数ヶ月の短期から、半年〜1年など期間も様々ですし、生活費も負担してもらえる場合があります。

②海外インターンシップ

 ⇒海外の企業やNPOで給料をもらいながら働き、仕事をする制度です。現地で生活する程度の収入は得られる場合が多いです。

③ワーキングホリデー

 ⇒国同士の協定に基づいて、青年(18歳~25歳または30歳)が相手国の中で休暇を楽しみながら、その間の滞在資金を補うために一定の就労をすることを認める特別な制度です。②と似ていますが、国同士の取り決めである点が異なります。

①大学の海外留学制度

海外留学にはたくさんの手段があります。
大学独自のものは決まった水準の学業の成績を納めていなければ参加を認められないものが多いです。その代わり、資金の援助は充実しています。是非、入学した大学の制度を調べてみましょう。
大学独自の制度以外にも留学を斡旋する民間団体があります。例えば、以下の団体が有名です。

・独立行政法人 日本学生支援機構(JASSO)(http://ryugaku.jasso.go.jp/scholarship/)

・イー・エフ・エデュケーション・ファースト (EF) (http://www.efjapan.co.jp)

条件や支援内容は様々ですので、自分にあった制度を探してみることをお勧めします。
留学の特徴は、同世代の学生とふれあうことができることだと思います。これはインターンシップやワーキングホリデーではできない場合もあるため、留学の醍醐味であると思います。

②海外インターンシップ

インターンシップという言葉は受験生の皆さんには耳慣れないかもしれません。
インターンシップとは、特定の職の経験を積むために、企業や組織において労働に従事している期間のことを言い、非常に簡単に言ってしまえば就業体験です。
内容は様々で、NPOでのボランティアから企業での本格的な仕事まで幅があります。ものによっては、社会人の給料と同じくらい稼げる場合もあります。
何よりも、仕事をすることで、その国の文化や価値観、商習慣を肌で感じることができることが醍醐味であると思います。
日本では以下のNGOが有名です。活動紹介のためのイベントを開催していることもよくありますので、大学に入ってから一度見に行ってみることをお勧めします。

・AIESEC in Japan (http://www.aiesec.jp)

③ワーキングホリデー

普通、旅行中や留学中には働くことが許されませんが、現地で語学の勉強をしながら働いたり、働きながら旅行をしたりということが出来るのはワーキングホリデービザだけです。
ただし、このワーキングホリデーが許される国はオーストラリアなど限られています。
留学やインターンシップに比べて自由度が高いため、旅行も楽しみたいという場合にはおすすめです。
日本では以下の団体が斡旋・支援を行っていますので、是非参考にしてください。

・日本ワーキング・ホリデー協会(http://www.jawhm.or.jp)

大学生の間に一度は海外で暮らしてみよう

テレビや新聞、旅行など、海外は今の受験生の皆さんにとってそれほど遠い存在ではないかもしれません。日本にも多くの外国人がいますので、そう珍しくはないでしょう。
ですが、テレビで見る海外、旅行で行く海外と、ある程度長期間現地で過ごした際に感じられる海外は全く別物です。
私も半年間海外で生活して、イメージが180度変わりました。なによりも、日本で受けた教育や日本の考え方、自分自身の価値観を客観的に見つめる機会になり、とても貴重な体験だったと感じています。
大学に入る前から、「大学生の間に一度は海外で暮らしてみよう」と思っていれば、自然と情報に敏感になったり、日々の行動が変わり、機会がめぐってきやくすなると思います。
大学生活は楽しいですが、海外での経験はより人生を豊かにしてくれますし、これをするための自由な時間を確保できるのは大学生の特権ですので、すこしでも関心を持っていただけたのなら、自分自身で情報を集めてみてください!

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こんにちは!イシダともうします! 高校生までは石川県能登の公立学校に通い、ストレートで大阪の国立大学の理系学部に入学しました。在学中は中高生の個別指導、家庭教師をやっていたこともあり、受験生や親御様の皆様に自身の体験が少しでも参考になればと思い記事を書いています。