2015年10月08日(Thu)18:06

数学が苦手な原因は中学数学にあり?中学数学から見直そう

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ここでは、高校受験向けの数学対策について考えていきましょう。数学は難しい・・・そう思っている人がほとんどだと思います。でも、数学の前は算数でしたね。算数は、基本足し算・引き算・掛け算・割り算が出来れば、成り立っていますね。では、なぜ、「数学」と名前が変わった瞬間に難しいとなってしまったのかを考えてみましょう。
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初めての数学は「得意」だった!?

中学1年生から始まった数学。あなたはいつから「苦手」意識を持つようになりましたか?
昔のことを思い出して下さい。中学校に入って初めてのテスト。多くの人が高い点数をとってきます。もちろん、平均点も高い。つまり、この時は「苦手」ではなかったのです。「あぁ、確かに」そう思ったあなた。この先をよく読んでみてくださいね。

いつから苦手になった?

1年生でまずつまづくのは「方程式」ここで数学が「難しい」「つまらない」と思った方はいませんか?
実は、ここが重要なのです。中学数学は3階建ての家のようなイメージです。基礎があって、上にどんどん積みあがっていく、そのような構図なのです。なので、家で言う「1階部分」の1年生で習う部分で問題がある場合は、現在の勉強法を見直す必要があります。

まずは、1年生で苦手な部分を書きだそう

「方程式」「比例・反比例」「資料の活用」「計算」
1年生で習うもので苦手なものを書き出せましたか?
結構出てきたのではないでしょうか?

該当する単元を掘り下げて考えよう

では、例えば方程式が苦手だとしましょう。
方程式の何が苦手ですか?
計算は出来るけど、文章題が苦手なのか、計算から苦手なのか、それとも、計算ミスが多いから苦手と思っているのか、箇条書きでもいいので書き出しましょう。

苦手の原因が見えてきませんか?

計算ミスに苦手意識があるならば、とにかく計算量を増やしましょう。計算量をこなすことで、ミスしにくくなります。
文章題が苦手な場合は、文章全体を一気に式にするのではなく、部分で区切って式を立てるようにしたり、苦手部分を小出しにして、小さくしていきましょう。

課題を小さくしていくと楽になる

ここまでで、数学→方程式→計算ミスと、問題を小さくして考えました。
漠然と数学が苦手な人は、書き出した単元ごとにこのように問題を小さくしていきましょう。
そうすることで、問題解決に繋がります。

さらに1年生の問題が解決に向かったら、「2階部分」である、2年生の部分に着手すると、スムーズに解決できますよ。ぜひ、試してみてくださいね。

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塾講師を8年ほどしております。主に中学社会、数学、理科を教えています。多くの生徒と向き合ってきましたが、しっかり目標を持って勉強に取り組める子、なかなか志望校が見つからず苦しむ子など、数々の生徒を見てきました。そのような経験の中で、何かお役に立てればと思います。よろしくお願いいたします。