2015年10月16日(Fri)12:12

教科書は眺めてるだけじゃダメ!!教科書の正しい活用法伝授!

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教科書は授業では必需品です。しかし、テスト定期試験や模試前になると教科書ではなく、参考書やワークなどの副教材に目が行きがちにはなりませんか?ここでは、教科書を活用し、効率よく授業を受ける方法を紹介します!!
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はじめに

先生の授業スタイルによってもだいぶ異なりますが
基本的には「教科書」をベースに授業を受けることが効率的だと私は考えています。

意見はさまざまあると思いますが、個人的には
ノート提出がない教科なら、ノートはとらなくてもいいと思います。

大事なことを教科書に書けばいいからです。

ノートは必要ないと思う理由を綴っていこうと思います。

教科書は難しく作られている!?

私が通っていた高校のある先生が仰った言葉です。

「教科書というものは、先生が教える前提で作られているから難しくできているんだよ。参考書のように分かりやすくつくられてたら先生必要なくなっちゃうからね。」

もちろんこの言葉に根拠はありません。
私自身、学校の教科書はなんでこうも複雑に書かれてあるのだろうかと思ったことはありますが

教科書を難しいと思わない学生はたくさんいるはずです。
どういう意図で教科書がつくられているのかは教科書を製作している人に直接聞かなければわかりませんが、先生がおっしゃった事はあながち間違えではないと思います。

要するに、”難しい教科書”をそのまま使うのではなくて
授業で聞いた先生の解説を教科書に書きこむ必要があると思うのです。

ノートか先生か

これは授業の内容、教科、先生の授業スタイルによって大きく異なるので
一概には言えませんが

先生が黒板に書いた内容(=ノートに書いてあること)は教科書にかいてある

ことがほとんどです。

基本的には教科書に沿って授業をするわけですから当たり前です。

教科書に載っていることは二度書く必要はありません。
教科書に書いていない事を「教科書」に書き足していくことによって
ノートより詳しく、教科書より詳しい 「私の教科書」が短時間で完成するわけです。

板書をしない分、時間に余裕ができ先生の話をより集中して聞くことができます。

先生の話を聞きながら、教科書にも書いてあることをノートに書くより
先生の話を聞きながら、じっくり考え理解することがより効率的ではないでしょうか。

ところで、
今先生が黒板に書いている内容は、今先生が話している内容は、
教科書に載っているのか、載っていないのか
を知る必要があります。

なので予習が大事になります。

なにも授業でやる問題をすべてやる必要はないと思います。
サラっと目を通して、大まかな内容を把握し、分からないところに印をつけるだけで
大きく違ってくると思います。

板書が必要な教科

言うまでもなく、ノート提出がある教科は必ずとらなければなりません。

また、授業内容によってもノートを用いるかどうかを判断する必要があります。

現国・古典は、教科書に本文しか載っていないケースが多いため板書は必要です

数学は、まさにノートは必要ないと思います。公式や問題例がずらっと並んでいるからです。
公式の使い方などを、問題例に書きこむと効率的です。
問題文をノートに書く必要はありません。数学はより多くの問題数をこなす必要があるため、裏紙などに汚い字で計算する人もいます。きれいに書く必要はありません。

歴史や倫理など社会系の教科も、ノートをとる必要はないと思います。この教科はプリントで行うケースが多いように思いますが、授業中はプリントに書きこみ、複雑な部分のみ家でノートにまとめるのもいいと思います。ノートにまとめる事に時間をかけすぎてしまう人も多いみたいなので要注意です。社会系の暗記に関しては本当に人それぞれですが、基本は「まとめる事」よりも「教科書を何回も読む」ことだと思います。

理科系に関しては、図が多かったり用語が多かったり、単元によってさまざまです。
そのため、他の教科と違い「教科書の規則性」があまりありません。
教科書をパッとみて分かりにくい場合や、板書がうまい先生なら
ノート作りに専念するのもアリだと思います。

最後に

忙しい受験生の皆方々は特に、短時間で効率よく勉強したいと思う方が多いと思います。

勉強の方法は、人それぞれで
受験生の方はすでに「自分の勉強法」や「勉強のコツ」をつかんでいると思いますが
私個人の意見ですが、少しでも役に立てばと思い書きました。

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今、両親の仕事の都合で韓国の大学に通っています。高校受験、大学受験(日本と韓国両方)を経験しました。今まで習った事がない内容を一から韓国で勉強していますが、国が違ったとしても勉強というのは大切だなと感じています。 少しでも役に立つ内容をご提供できたらなと思っています。よろしくお願いします。