2015年10月17日(Sat)06:06

英語力を伸ばすリスニングをTed Talksで!おすすめ3選!

Large 699a685a 0198 471c 8a78 4e32706bd65f
Ted Talksにはたくさんのすぐれたプレゼンテーションがあります。大学の講義でも、Tedのようなスタイルでプレゼンすることを目的としたものがあるほど、大学教育の中で重視されています。以前三本のTed Talksを紹介しましたが、それに引き続いて、英語のものを二本、日本語のものを一本紹介しました。とくに最後の一本は必見です。
このエントリーをはてなブックマークに追加
2630 views

Michael Sandel : Why we shouldn't trust markets with our civic life

『ハーバード白熱教室』で日本でも有名になったサンデル教授の講演です。サンデル教授は英語がきれいで、話の組み立てがうまく、具体例をよく用いるので英語学習に最適です。この講演では、彼の著書What money can’t buyの内容を短くまとめたもので、市場原理の拡大とその危険性について扱っています。15分ほどの短いものですが、興味があれば、YouTubeで十数回の講義の模様が観れますので、覗いてみてください。また、YouTubeには、このTed Talksと類似の内容で、少し長めの講演動画もあります。

John Green : The nerd's guide to learning everything online

John Greenの名前は、映画化された「きっと星のせいじゃない」(The Fault in Our Stars)の原作者として知っている人もいると思います。彼はいわゆるYouTuberとしても活動しており、弟のHankとともにCrashCourseというオンライン教育チャンネルを運営しています。内容は、オンラインエデュケーションについてで、ネット時代の受験生にとっても面白い内容だと思います。面白いと思ったら、CrashCourseや、Vlogbrothersといった、Green兄弟のYouTube動画を観てみてください。

植松努:Hope invites (日本語)

TEDxSapporoで行われた、ロケット開発に取り組む「植松電機」の植松努さんのスピーチです。スピーチでは、植松さんの半生が述べられ、お金のことや、「どーせ無理」という言葉、「思いは招く」という言葉などについて語ります。作業服でぽつんと佇む、植松さんの朴訥とした語りも日本語ならではの魅力に溢れていて、「語り」の力強さにハッとさせられます。内容も「どーせ無理」と悲観しがちな受験生にぴったりの素晴らしいものです。ぜひとも一聴することをお勧めします。英語にうんざりし、日本語のすばらしさを再認識したい時にもおすすめです。

Tags

塾でたくさん勉強し、めでたく中高一貫校に入る。もう塾はこりごりだと思い、中高6年間塾に通うことなく過ごす。ネットやYouTubeを使う一方、今では使われなくなってきた往年の名参考書を使うなど、周りの受験生とはズレた勉強法を採用し、東大に合格。