2015年10月22日(Thu)12:12

なかなか勉強を始めることが出来ない人も、これで始められる!?【3つの心得】

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こんにちは!いつも影から、受験生を見守っているコギです!今回は、なかなか勉強が始められないという方のために、いくつか勉強を始めるときのコツみたいものをお伝えしたいと思います。ここで一つ注意です、もしかしたら、「あぁ、よくこういうの見るよね」、「これ知ってる!」という方も中にはいるかも知れません。しかし、実際にどれくらいの勉強方法を取り入れることが出来ているでしょうか。今回は、これだけはやったほうがいいと思うものを厳選しました。
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(1)まずは、得意教科から!

「いや、そんなことではいけない!、苦手科目からやろう」と意気込んで、なるべく苦手教科から始めようとしていないでしょうか。
ですが、そうしてしまうと、結局勉強を始められないことがあります。
なので、まずは自分の得意科目からやってみてはどうでしょうか。

(2)とりあえず10分だけ勉強をしてみる

「え、それならやる意味ないんじゃない?」て思った方もいるかもしれません。
もしかすると、その分をまとめて次の日に組み込んでしまおうと思う方も中にはいるかもしれません。
ここで大事なことは、「10分やったら、もう少しだけやってみたくなるという気持ちになるかもしれない」ということです。
そこで、ぎりぎり10分で出来る「問題」をやってみてはいかがでしょうか。
「英単語を10単語覚える」や、「世界史の重要キーワードを10個覚える」ではダメなの?って思った方もいるかもしれません。
もちろん、ダメではありません。勉強をやり始める「きっかけ」になれば、得に問題はないと思います。
では、なぜ「問題」をやることをすすめるのか。
それは、学校で習う「勉強」は大きく2つに分ける事ができると私は考えています。
ひとつはインプット(主に覚えていくこと)、もうひとつはアウトプット(覚えたことを利用して問題をとくこと)です。
インプットはとても労力が必要になります。新しい何かを覚えて出来るようにするという作業はとても大変なことなのです。
対するアウトプットは、自分が覚えていることを利用して、問題をとくなど外に出していくだけなので、それほど大変ではありません。
そのため、とっかかりやすいと思います。
また、問題を解いていると、「これってどうしてだろう」、「これってこうなんじゃないの」などいろいろな疑問がわいてくるかと思います。
このとき、気づいたら30分、もしかしたら1時間あっという間に勉強が出来たということがあると思います。
なので、「問題」を解く勉強をすすめます。
ここで注意してほしいのは、「じゃあ、10分で終わらないならダメじゃん」て思った方は、鋭いと思います。
ハードルがあがっては意味がありません。
そこで、10分で自分が終わらせることが出来るだろうと思う問題量を設定してみてください。
英語の文章を3つ和訳する。数学の問題を1つだけやる、何でも結構です。
勉強を始めるきっかけ作りが大切なのです。

(3)集中できないなら、勉強をしない

「これだけ勉強を始める方法をすすめておきながら、最後に勉強をしないというのはどういうこと?」と思われるかもしれません。
「確かにその日に勉強が出来ないならいっそやらない」というのは極論かもしれません。
では、ここで質問です。
集中力が続かないのに勉強したことは、身になるのでしょうか。毎日勉強をしなければなりませんが、明日も同じように勉強を始められるでしょうか。
ここで、「いや、自分は出来る」という人は、すばらしいと思います。もしかしたらすでに自分なりの勉強方法が確立できているのかもしれませんね。その場合は自分なりの方法で勉強するべきですし、応援したいと思います。
しかし、中には共感していただける方もいるのではないでしょうか。
そこで、勉強をしても身にならないのであれば、いっそその日を気晴らしする日と決めてはどうでしょうか。
「この時期に?」と思うかもしれませんが、その日だけは勉強のことは考えず、楽しんでください。
そうすると、次の日からまた「勉強をしなければ」という意欲もわいてくるかと思います。
そして、明日がんばるためにも、勉強を始められなかった自分を今日だけ許してあげてください。

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はじめまして。 私の得意科目は、英語、世界史です。 効率のよい勉強方法や、どれくらいの時間勉強すればよいのか、どういう傾向の参考書使えばいいのか、紹介します。