2016年01月30日(Sat)12:12

今からでも間に合う!高校受験の社会で素早く合格点をとる方法!

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社会は受験教科の中でも、覚えることが多く、直前になって「あぁもっとやって置けば良かったなぁ」となってしまう教科です。しかし、目の前にある受験を乗り切ることだけを考えると、やることがはっきりします。ここでは、「効率よく」入試で点をとるための方法をお教えします。
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覚えることだらけ。。。

 社会と言えば、
「覚えることがいっぱい」
「記述が苦手でどうすればいいかわからない!」
と感じる人が多い教科です。

確かに「地理」「歴史」「公民」どれを見ても、色々な用語が出てきます。

じゃあ入試でも、いーっぱい覚えて臨まないとダメかというと…。

「そうとも限らない」んです。

人それぞれ取るべき点数がありますし、公立高校の入試は各都道府県で違います。
ですから、それに合わせた対策をすればいいんです。

まずは過去問をチェック!!

 「それじゃ、自分はどうすればいいの?」と思ったあなた。

まずは、自分の高校の過去問を見てみましょう。
解く必要はありません。最低5年分は見てみましょう。
そして次に挙げるポイントをチェックしてみましょう。

地理・・・意外と用語が聞かれることはない!?

地理についてのチェックポイントは以下の通りです。

  ・用語などを聞く「一問一答」の問題はあるか?
 
  ・グラフを読み取る問題はあるか?

  ・地図にまつわる問題はあるか

  ・時差について問う問題はあるか。

  ・雨温図の問題はあるか。

 一番上に関しては「あるに決まってんじゃん」と思うかもしれませんが、意外とない都道府県が多いんです。一問一答の問題を解いているあなた、勉強の方法を変えなきゃと思ったんじゃないですか?

 2つ目以降の問題は「少しのコツ」で解くことができる問題が多いです。それについてはまた改めて書きますね。 

歴史・・・暗記も大事だけど○○を掴むことが大事!

歴史についてのチェックポイントは以下の通りです。

  ・用語などを聞く「一問一答」の問題はあるか?
 
  ・年表が出てくる問題はあるか?

  ・図や写真が出てくる問題はあるか

  ・年代を並べ替える問題はあるか。

  ・史料(昔の文書など)の問題はあるか。

 歴史は、地理に比べると一問一答の問題が多いと思います。

 ただ、それぞれの時代に分かれて出題されていた定期テストとは違い、入試では

 「この出来事がいつ頃(何時代に)起きたのか」
というのが問われます。
歴史の流れを掴むことが大事なんですね。


 「4つの出来事を年代順に並べなさい」なんて問題が出ているときは、
 歴史のストーリーを覚えるようにしましょう。

 また、史料が元の文章のまま出る都道府県の場合、古文の文章を素早く読み取る力が必要です。それほど極端に難しいものは出ませんが、素早く内容を読み取るようにしましょう。

公民・・・「なんであるのか」を意識した勉強を!

地理についてのチェックポイントは以下の通りです。

  ・用語などを聞く「一問一答」の問題はあるか?
 
  ・グラフを読み取る問題はあるか?

  ・図が出てくる問題があるか

 公民は、地理と同様に一問一答があまり多く出題されません。
 それよりも、「なぜこのような制度があるのか」というように「なぜ」を解決していく学習をしましょう。

 例えば、
  ・なぜ日本の裁判は三審制なのか
  ・なぜ国会は内閣不信任案を出すことができるのか
  ・円安になると、輸出を多くしている企業の利潤が増えるのはなぜか
などです。
 この「なぜ」を解決することが、公民の素早く深い理解につながります。

効率良く、暗記に頼り過ぎない学習を!

 いかがだったでしょうか?

 社会は、暗記する量が多い科目ではありますが、
暗記力に頼ってばかりでは入試は乗り切れません。

 自分の受ける試験に合わせて効率よく学習していきましょう!

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塾講師・家庭教師の経験を生かして、「効率よく」合格をつかむための話をしていきます。