2015年12月08日(Tue)12:12

分野別!英語のおすすめ勉強法!

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「なんで日本人なのに英語を勉強しなくちゃいけないの?」英語が苦手、もしくは好きではない人たちからこのような声をよく聞きます。外国語だからこそ苦手意識が高まってしまうのでしょうか。今回はそんな英語のオススメ勉強法を分野別にお教えします!
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まずは英語を好きになろう!

まず英語を勉強する際に最も重要となるのが「英語を好きになること」。好きでもないのに勉強しても頭に入ってきませんし、楽しくありません。外国語だからって英語を遠く見ていませんか?英語だって日本語と同じ〝言葉〟。人間がコミュニケーションを取るためのツールです。実際に英語を使ってコミュニケーションを取っている人が世界中にたくさんいるのです。私が英語を好きになるために利用した方法は、洋楽を聴いたり洋画を英語音声で見たりしてとにかく英語を身近に感じることでした。洋楽を真似して歌ったりするうちに英語を好きになれたりするものです。他にもたくさん方法はあると思いますが、英語を好きになるのはとっても大事なことです。英語にたくさん触れて、好きになれるよう心掛けましょう。

土台としての文法知識を身につけよう

英語を勉強する際に土台となると私が考えているのが文法の知識です。主語の後に動詞が来るとか、こういう時は原形になるとか、そういう類の知識です。文法を知っていれば、文章の構造が分かります。文章の構造が分かれば、直訳になったとしても日本語に直すことができます。最初はそれでいいのです。とにかく文章の成り立ちが自分でわかるようになることが第一歩です。慣れないうちは品詞分解などをして丁寧に読み進めて大丈夫です。精読も一つの勉強方法ですし、私も実際よくやっていました。慣れてきたらスラスラ読めるようになります。更に文法の知識は後々英作文の役にも立ちますし、文法問題も問題なく解けるようになるので一石二鳥以上です。文法は気合を入れて理解しましょう。

語彙を増やしていこう

文法知識をある程度入れたら、とにかく語彙を増やしてほしいです。文章の成り立ちが分かれば、次は個々の単語の意味が分からなければならないという流れです。語彙が増えれば単純に読める文章が増えます。といっても単語を覚えるのは苦手な人が多いですよね。ここで私のオススメの勉強法を紹介します。まず、単語の覚え方ですが、毎日少しずつ覚えていくのではなく、同じ量を毎日こなしましょう。例としては1~100までの100個を1週間、毎日覚えるという方法です。1日10個ずつすればいいのでは、などと思う方もいるかもしれませんが、記憶はどんどん更新されますので100個覚えた頃には最初に覚えた10個は最早記憶に残っていないということが起こり得ます。それに比べて同じ100単語を毎日覚えるという方法は反復しているという点で記憶に残りやすいです。また、少しレベルが上がりますが単語を覚える際に語源を意識すると役立ちます。未知語の類推がしやすいですし、これから先に単語を覚える時にも役立ちます。意味を持つ接頭辞、接尾辞などを覚えるのも有効ですね。

<実践編>長文

文法・単語を覚えたら実践しましょう!ここでは、皆さんの苦手意識が高いと思われる長文について紹介します。「読んでいると眠くなる」「読むのが面倒くさい」などの声を聞いたことがありますが、〝長文〟といってもたかだか数百語です。私たちは日本語でもっと長い文章を平気で読んでいるのですから、英語の文章だからといって身構えないようにしましょう。最初は精読しても良いです。長文といっても今まで習った文法事項や単語を組み合わせてあるのですから、分かりにくいところは品詞分解などして丁寧に読み進めましょう。そして長文を勉強する際に最も大事なことは〝復習〟です。長文問題を1回解いて終わるという人がとても多いですが、勿体ないです。長文問題で扱われている文章は今まで習ったことを総復習できるものばかりです。1回読んだ長文は覚えるまで読み直しましょう。このときに音読すると更に効果的です。これを繰り返して長文のストックを増やせば、英語に慣れられるので文章を読むスピードも上がります。是非試してみてください。

<実践編>英作文

入試問題に英作文を出す大学も最近は増えてきていますよね。その内容や書かなければならない量も様々ですので、大学の出題方式に沿った勉強をするのが最も大事ですが、ここでは全体的な英作文の勉強法を紹介します。英作文の勉強の際に重要なのは、添削をしてもらうことです。できるならネイティブの方に添削をしてもらうのが望ましいです。ネイティブの方にしか分からない自然な言い回し・不自然な言い回し等ありますし、英作文はどうしても独学しきれないところが出てきます。他人に客観的に添削してもらえば自分の癖なども分かります。更に添削してもらったあと、添削後の正しい文章をもう一度自分で書き直してみましょう。できれば特有な言い回しなどはその都度覚えてストックしたいですね。最初は短い文章からでいいので、積極的に作文して添削してもらいましょう。

<実践編>リスニング

ここでは私が最も苦手だったリスニングを扱います。リスニングはどうしても流れるように喋るので瞬時に理解しなければならず、それが私にはとても難しく感じていました。得意になったとは言えませんが、少しはマシになった勉強法を紹介します。まずやはり音読。自分が読めなければ、当然それを聞き取ることもできません。勉強のときに扱った長文などは積極的に音読しましょう。闇雲に読むのではなく、意味の区切りを考えながら読むと効果的です。また、シャドーイングと呼ばれる方法もあります。シャドーイングとはCDの後にかぶせるように音読することです。英語のリズムやイントネーションを身につけることができます。次にディクテーションです。聞き取った文章を書き取ることです。これを繰り返すうちに自分が聞き取りにくい単語が分かってくるので次から意識することができます。他に私が意識して行っていたのは、Podcast等のアプリで英語を毎日聴くことです。毎日少しでも継続して聴くことが大事です。段々英語が聞き取れるようになってきたのが実感できるはずです。

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私は推薦入試で今年の春、外国語大学に入学しました。