2016年01月20日(Wed)18:06

発音・アクセントの勉強法

Large 53b59886 e387 4979 a3c8 0d36d4d1efda
センター試験の英語の大問1には必ず、発音・アクセントの出題があります。配点は2点ですが、知っているか知らないだけのことなので、取れるものなら拾っていきたいものです。時間をかけて考えたからといって答えが見えてくる問題でもありません。ではどうやって出題されそうな単語を網羅していくのか考えてみましょう。
このエントリーをはてなブックマークに追加
1583 views

①センター試験過去問のチェック

過去の出題されたものをチェックします。そのうち気が付くことがあります。例えば、ジャパニーズイングリッシュといわれる単語によく出会います。予想していた発音でなかったり、アクセント位置が違っていたりして「あれっ!そうだったのか」と、感動するかも知れません。ぜひやってみてください。

②模擬試験をチェック

これも過去問題を必ず見ておきましょう。模擬試験とは本当にいいところをついてきます。発音・アクセント問題においても典型的に間違えそうなものを見事に出題してきます。模擬試験に出てくる単語は必須といえます。

③普段の音読が大切

ぜひ知っておいてもらいたいのは、普段の学習の仕方です。ずばり音読です。何でもよいのです。英語を勉強する際に、音読を実践しているかいないかで大きく運命を分けます。正しい音を覚える時に1人ですることが不安なら、ちょっと得意な人のリッスンアンドリピートもお勧めです。

④音読パートナーを探せ

時々、気の合う友人とパッセージ(長文)の読みあわせをしてみましょう。1人でする学習と違って、2人以上でする音読は気分転換になったり、楽しかったり、そして様々な発見があるものです。

⑤リスニング教材も使おう

月並みですが、リスニングテストした後で、リピートしたり、時間がもったいないと思うならばシャドーイング(聞きながら影のように付いて読んでいくこと)でも良いと思います。リスニングテストをした後には取り入れてみましょう。

⑥反射で解答

では実際、センター試験のような本番においてはどうように解答していますか?悩むことももちろんあると思います。しかし、ずっと考えていてはいけません。悩んでも時間が過ぎていくだけで、結局わからなかったり、時間がもったいなくなるからです。極端な言い方ですが、発音・アクセント問題は、「反射」で解いていきたいものです。

⑦ルールもあります

ルール① -ate,-tudeが語尾についた場合、ここから2つ前の位置にアクセントがつきます。
例えば、educate(~を教育する)やgratitude(感謝)などがそうです。
ルール② この語尾にアクセントがつきます。
(ⅰ)-eer,-ese,-oo,-oon,-teen
vo・lun・teer   Ja・pa・nese   ta・boo   se・ven・teen
(ⅱ)動詞の語尾の-ain,-end
ob・tain(~を得る)   pre・tend(~のふりをする)
(ⅲ)-esque,-ique,-pose,-ade
gro・tesque   u・nique(独特な) op・pose(~に反対する)  per・vade(~に浸透する)
ルールはありますが、一番大事なのは実際発音しながら覚えることです。

Tags

塾で大学受験英語の指導をしています。過去問の解答作成や解説もしています。このサイトでは英語のパッセージ読解のこつについて紹介していきたいです。