2016年01月07日(Thu)12:12

大学の授業って何するの?単位って何?

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今回は大学の「授業」について、お話したいと思います!大学の授業ってどういうものか漠然としていてわからないなぁ、どんなものなんだろう?そんな疑問に具体的にお答えしますよ!
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高校と大学の授業はどう違う!?

授業は常に移動です。
大学が広いと教室と教室の移動にダッシュで行かなければ間に合わない時もあります。
人気の授業には立ち見がでたり、広い講義室で百人以上の生徒と共に授業を受けたり、規模が違います。
大学によっては、語学以外の科目で外国人教授による英語オンリーの授業があったり。
高校では考えられないですよね。

大学の「授業」って?

大学の授業は選択制です。授業の種類は大抵、下記3つです。
・必ず受けなければならない「必修科目」
・決められたいくつかの中から選ぶことができる「選択科目」
・自分で希望する授業が選べる「自由科目」
ちなみに入学後、クラス担当の教授が講義する授業があります。これはクラスメイトと共に受ける週に一度の授業で「必修科目」になります。

授業の「単位」って?

大学の授業にはひとつひとつに「単位」というものがつけられています。
期末試験を受け合格すると、その単位がもらえます。
最低でも全部で何単位の授業を受けなければ卒業できない、と決まっているのです。
単位がほんの少し足りず、就職も決まっていたのに留年してしまう人もいます。
単位は余裕を持って取得しておきましょう。

授業は自分で計画する!

単位の決まりの中でやりくりしながら、自分で授業のスケジュールを作るのです。
こうして選んだ科目の授業を受けることを「履修(りしゅう)」といいます。
低い単位ぎりぎりに授業を受ける人、勉強意欲が旺盛で満タンに単位を詰め込んで授業を受ける人、様々です。

授業で資格がとれる!?

教員や司書、学芸員の資格をとることが可能な大学もあります。
その場合は、その資格のための授業を並行して受けることになります。
学部の授業と重なる場合もありますが、そうでない時は人より多く授業を受けることになります。
希望の大学がどんな資格を取得できるのか、事前に調べておきましょう。

授業でわからない所があったらどうする!?

授業でわからない時は教授に質問しましょう。
授業中か授業の終わりに聞く…これは高校の時と同じですね。
でも授業外で尋ねたい時は困ります。大学には職員室が無いのです!
でも大丈夫、教授は個別に部屋が設けられています。教授たちの部屋を集めてある学術棟があるはずですので、そちらを訪ねましょう。
大学によって、受付を通さなければならないケースと部屋に直通でいけるケースがあります。
部屋など詳しくわからない時は「教務課」で尋ねてみましょう。

まとめ

いかがでしたか?大学は高校と違い、自主性の度合いが強くなります。
高校のときのように、担任の先生が「お前、成績が悪くなってないか。どこがわからないんだ?」な~んて言ってくれることもなくなっちゃいます。
すべて完全に個人プレイなんです。生かすも殺すも、自分次第…。
せっかく大学へ入るのですから、自分から積極的に授業に取り組んでいきましょうね!

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高校では進学コースに通い、某有名私立大学を卒業致しました。塾の講師経験、大学での勤務経験があります。受験生や保護者の皆様に寄り添い、受験や大学について私の経験や知識を少しでもお役に立てていただければと思っております。