2015年10月23日(Fri)18:06

模試はたくさん受けるべき?メリットを科目別にご紹介!

Large 4fca85ae 148f 488b 9c11 1026d0c8c85c
問題の解き方は人それぞれです。けれども、最初は答えの質よりも問題を解く量を重視してください。問題を解けば解くほど問題を出す方向性が分かり、効率よく解く方法も身につきます。そうすると、自ずと自分流の解法が見つかるのです。
このエントリーをはてなブックマークに追加
1915 views

国語について

突然自分にあった方法を編み出せと言われても困るでしょう。おすすめの方針は、本文よりも問題文を先に読むことです。そうすることで、本文を読みながら、傍線部を同時に解いたり、チェックして考えながら読むことが出来ます。

数学について

こちらは解答スペースを確認してください。どれくらい計算式を省略してもよいのか、どのくらいの字の大きさで書けばよいのかが分かるようになります。たまに、裏面にも問題文がびっしりなんて事もありますから、きちんとチェックをした後に、時間配分が出来るようになりましょう。

英語について

模試で磨かれる主な技術は長文読解です。英語の長文は論文などから引用されることが多いです。専門用語があったり、普段なじみのない単語が頻出します。数をこなすことで、そんな単語の意味を文脈から読み取れるようになります。自分は杉田玄白になったと思いましょう。

理科について

理系なら2科目、文系でも国公立狙いならば避けては通れません。この科目については傾向はほとんど読めません。ただ、大問にも必須と選択があるので、どのような組み合わせで問題が出ても時間配分が出来るようになります。

社会について

この教科は完全に暗記科目なので、模試を受けても判定しか使い道がないと思われがちです。違います。数をこなすことで必ず問題にされる単語もしくは文を見極めることが重要です。特に記述問題は、キーワードが入っていて大意が間違っていなければ点数になるので、キーワードを確実に見破りましょう。

最後に

模試は、ただの練習台ではありません。模試の主催者側が工夫を凝らし、知恵を絞って問題を作成しているのです。得意不得意が自分が分析していたのと違うこともあります。判定のみに一喜一憂するのではなく、本番と同じように考え臨むことで、本番の試験をリラックスして受けることにもつながります。

Tags

name0124と申します。センター試験を経て国立大学に前期入学で合格致しました。家族にはAO入試で合格した者もおります。その際、協力して受験に臨んだので、大学選びから受験方法選びまで経験しました。皆様のお役に立てれば幸いです。