2015年10月24日(Sat)06:06

数学が苦手な受験生でも2ヶ月でできるセンター対策方法!

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センター試験の数学の問題は、基礎の基礎を隅々まで暗記していることが前提に作られています。大学の二次試験のような応用問題はほとんどありません。ⅠAもⅡBも教科書さえ網羅していれば何の問題もありません。そのために私が実際にした勉強法をお教えしたいと思います。
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センター試験の2ヶ月前でも間に合う

この勉強法はセンター対策に特化しているので、二次試験の問題とは別に取り組まなければいけません。けれども、二次試験対策と同時でも2ヶ月もあれば充分間に合います。その代わり受験する全ての単元を勉強しなければなりません。

数学が苦手でも高得点は狙える

たとえ数学が得意教科であっても、基礎が抜けていれば90点以上はとれません。逆に言えば、苦手であっても基礎の理論さえ押さえていれば、80点を目標にしても無理ではありません。例に挙げて言うならsin、cos、tanの関係性や定義などの基本的なことです。公式ではなくです。

得意な単元でも省略してはいけない

得意な単元だからこそ、応用の利く公式ばかり憶えていて、基本の定義を忘れていることがあります。センター試験では応用よりも基礎をたずねてきます。二次試験では応用の方が重視されますが、それも基礎が出来ていればこそです。

教科書の章末問題を解こう

教科書の章末問題は、その単元のまとめです。公式を最低限しか使わないような簡単な問題から、複数の公式を使った上で発想力が必要な問題まで様々です。教科書の章末問題は巻末にヒントが載っているので、最初は参考にしながら解いてみましょう。初めは参考書の解説を読みながらでも大丈夫です。

最初は1日に大問を1つずつ

受験生ですから、数学ばかり勉強しているわけにはいかないでしょう。ですから、最初は1日に章末問題の大問1つで良いです。それでしたら、苦手な方でも30分~1時間もあれば解けるはずです。慣れればもっと時間も少なく済むようになります。

最終的な目標は1日1章

この勉強法にも慣れたら、ステップアップをしましょう。1日の勉強時間はできるだけ変えずに量を増やしましょう。倍量から始めて、最終的には1日に1章分出来るようになりましょう。1日に1章分出来るようになれば、効率が一気に上がります。

反復練習を忘れずに

時間が余れば反復練習をしましょう。苦手な単元は何度やっても時間がかかるものです。けれども、反復練習をすると脳のシナプスがつながり、時間が短縮されますし、頭で考えるよりも早く手が動くようになります。本番で苦手な単元が出たら時間をかけ、得意な単元は時間短縮を心がけましょう。

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name0124と申します。センター試験を経て国立大学に前期入学で合格致しました。家族にはAO入試で合格した者もおります。その際、協力して受験に臨んだので、大学選びから受験方法選びまで経験しました。皆様のお役に立てれば幸いです。