2016年01月23日(Sat)21:09

センター過去問をスキマ時間を有効活用して解きたい受験生のための小ワザ

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センター試験が近づいてくるにつれて、過去問を解く受験生が増えてきますね。ただ、分厚くて重いので、なかなか持ち運びづらいですよね。それでも、学校の始業前や昼休みなどのスキマ時間を有効に使って、少しでも多く、少しでも早くセンターの問題を解いておきたい!という人のために、筆者も現役受験生の時に実践していたちょっとしたワザをご紹介します。
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センター試験の過去問は最高の問題集

センター試験の過去問といえば、各社から出版されている、過去数十回分の試験が収録されている分厚いものが主流です。
特に国公立大学の受験を考えている受験生には必ず一通り解いて欲しいものです。
傾向を知るというより、どんな問題にもまんべんなく対応できているか確認することができるという意味で、最高の問題集といえます。
数十回分の過去問題が収録されているにもかかわらず、お値段も1,000円以下。
それでいてあらゆる知識をランダムで総復習できるのです。
できれば冬休みが始まる前までに、必要教科のものは一通り解いて、採点して、直して、まとめる。
足りなかった知識を補足したうえで、実践問題に取り組んで欲しいものです。

過去問は持ち運ぶには不便?

冬休み前に過去問を解ききろうとすると、どうしても時間との戦いになってしまいます。家で十分に時間がとれるのであれば構いませんが、5教科7科目全て解ききろうと思うと、どうしても学校の昼休みや始業前、自習時間など、スキマ時間を使いたいと思う受験生も多いのではないでしょうか。
とはいえ、学校に持っていこうとすると、あんなに分厚く、重たい過去問を、毎日のかばんに容易に入れることが出来る人は少ないはずです。2教科以上持っていきたい場合はなおさら大変ですね。

年度ごとに外して持ち歩こう!

そこでお勧めしたいのは、「年度ごとに取り外す」という小ワザです。
まず、必要な年度(1回分が望ましいです)の最初と最後のページの境にぐっと折り目を付けます。そして、1回分をまとめて持ち、上からぴりぴりと外す(裂く、はがすといったほうがいいかもしれません)のです。
糊がついているので、はじめが成功すれば、1回分を、背がくっついたままきれいにぴりぴりと下までとることができます。適当に破ると下のほうが失敗してしまったりするので最後まで気を抜かず!
最初は力がいると思いますが、慣れればすぐに取り外すことができます。

万が一少し切り離したほうに破れた端が残ってしまっても、問題部分に影響が無ければ、ホチキスなどで留めてください。
取り外せたらあとは簡単!そのまま試験のように解くことができます。
1回分の問題集ができたようなものです。


私が試した、河合出版・教学社から出版されている過去問題集に関しては成功しています。
同様のタイプなら大丈夫なのではないかと思います。

時間を有効利用して過去問をしっかり活用しよう!

問題を外せたらこちらのものです。
本番の時間配分どおり一気に解くのもよし、設問ごとに制限時間を設けて解くのもよし。使い方はあなた次第です。
解答を外して一緒に持ち歩けば、すぐに採点でき、直したりまとめたりが一気にできます。

短期集中の勉強にセンター過去問が取り入れられればいいなと思っている受験生の皆さん、ぜひこの小ワザを生かして、過去問をしっかり活用してください!

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学生時代より、教員を目指しつつ、塾講師のアルバイトを経験。 中・高の英語教諭の免許状を取得後は、勉強にスポットを当てて働きたいという想いから、首都圏にて学習塾の講師を務める。英語・国語が最も得意な分野。