2015年11月14日(Sat)18:06

参考書はどう選ぶ?あなたに合った参考書の選び方を伝授!

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受験勉強にあたり、問題集は非常に大事になってきます。いろんな会社がいろんな科目の問題集を出していますね。問題集を買ったらとにかく一冊こなす人もいれば、色々買って少しずつ手を出す人もいるのではないでしょうか。自分や周りの人の体験談から、問題集の使い方をレクチャーできたらと思っています。
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はじめに

私の話を少しします。高校は私立高校で問題集などを指定されてたくさんいただきました。しかしそれでも足らずに学校の帰りに本屋で問題集のさわりをたくさん読み、たくさん買っていました。それらの本を評価するのが好きで、問題集・参考書の評論家となっていました。学習指導要領も試験範囲もトレンドも変わってしまった今の時代には役立たないのですが・・・

じゃあ問題集で何が重要か?

問題集で重要なこと、それは自分が合うかどうかです。それは問題集の問題の量や質はもちろんのこと、本の厚さ・フォント・表紙なども考えて「自分に合ったもの」を使うことが重要です。
たくさんの問題集を見て、使ってきて、自分に合うものと合わないものがあると気づきました。単語帳などでも好みがあるのではないでしょうか?

なぜ重要か?

それは、問題を解く量が受験での学力に直結するからです。受験勉強に関してはとにかく実践あるのみ、という勢いで問題集を進めていくことをおすすめします。
結局はどれだけ問題と当たって、乗り越えようとしたかの経験が試験本番の答案用紙に表れます。特に記述式の試験であれば顕著でしょう。
問題をたくさん解くためには、楽しく気分よく進めることが必要となります。そのために自分に合った問題集が大事なのです。

じゃあどうやって見つける?

いくつか判断基準があるでしょう。
第一印象も大事です。私の場合、紙質があまりよくないものは「違うな・・・」と思っていました。
レベル感でいえば、中身をパラパラとめくって「何やコレわからんわ」と思うレベルがいいでしょう。買う前からスラスラと解けそうなものだとあまり意味がありません。もちろん第一志望と現状の成績にもよりますが。
「あの先生(あるいは先輩・同期など)が勧めてくれたから」という理由でも、それで勉強が捗るのであれば特に問題はありません。そういう気持ちで始めて、続くのであれば問題集が自分に合っているのでしょう。私は英語がとても苦手だったので、とても賢いクラスメートが使っていた英語の参考書をすすめられて買いましたが、結局ほとんど使うことはありませんでした(彼はうまく使いこなして京都大学に合格しました)。こういうこともあります。

問題集はたくさん買うor一冊を完璧に?

一冊を何回もこなして完璧にするのもいいですが、それで飽きるのであれば他の問題集を解くことをおすすめします。
まず一冊を何回もこなすことがいい理由としては、一周するだけでは絶対に忘れている部分があるからです。人の脳は使わないとだんだん忘れていくので、どんどん反復して解きましょう。
何回も繰り返せば忘れにくくなってきます。そこで怖いのが、解き方じゃなくて答えそのものを覚えてしまうケースです。ちゃんと解き方をわかっているのか、パターン化されているだけなのかを把握するために違う問題集の、数値などが変わっている問題を解くのがおすすめです。

おわりに

いかがでしたでしょうか?受験で一番大切なのは、試験本番までにどれだけ問題に立ち向かったかです。トライアンドエラーの繰り返しによって人は成長します(勉強に限った話ではないですね)。そのために問題集を解いて解いて解いてください!誰でもはじめはできません。できなくても諦めずに、問題集を繰り返せば絶対志望校合格に近づきます!!

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高校の頃は数学の鬼と呼ばれ、模試で偏差値を70を切ることはありませんでした。しかし社会問題について元々興味があり、大学で答えのない問題を考えたくて学部内で文転。受験のこと・大学内のことなど、幅広く情報を提供できたらと思っています。