2015年11月24日(Tue)12:12

親が受験生の悩みをうまく共有するには?普段からしておきたい習慣

Large abca10ca 2b1a 4b1f 81d4 c3b58ed25ef9
受験に対して子供がどのような悩みを抱えているのかということは、親としてみたらしっかりと把握しておきたいことでもあります。受験勉強もいよいよ本格化というところで、親が受験生の悩みをしっかり共有できるような習慣にはどのようなものがあるのでしょうか。
このエントリーをはてなブックマークに追加
2292 views

受験生の悩みはいろんな方面に存在する

受験生の悩みは、単に受験勉強についてのことだけではない場合がほとんどです。成績が上がらないことやうまい勉強法がわからないといった悩みももちろんありますが、漠然とした将来への不安や、大学に進学することに対しての不安なども受験生の悩みです。高校生から大学生に変わっていく中で、受験生にとっては受験勉強も含めて不明瞭なことが多いため、漠然とした不安を抱きやすくなります。

まず子供がどのような悩みを持っているのかを日頃から知っておく

親としては、まず子供が受験に対して持っている悩みはどのようなものなのか、受験勉強や将来についてどのような不安を抱えているのかを具体的に把握しておくことが大切です。そのためにはコミュニケーションが欠かせませんが、改まって無理に聞き出そうとしても子供はプレッシャーを感じてしまうこともあります。日頃から自然な会話の中で受験についての話題をさりげなく聞いたりするくらいの方が、子供としては話しやすいこともあります。

話し合いの場で悩みを聞くにあたって注意したいこと

受験について子供と改まった話し合いの場を設けることももちろん大事です。しかし、ここでもあまり無理に聞き出そうとすると、受験に対する子供の不安が増大するおそれもあります。このような話し合いの場でも、無理に聞き出さず、時には子供の方から話してくれるのを待ってみることも習慣づけておきたいところです。

悩みを共有するためには親自身の体験談もしっかりと話していく

子供と親が受験に対して悩みを共有していけるようになるには、子供の受験の話だけでなく、親自身の受験の体験談や、将来についてどのように考えていたのかなども話していくことが大切です。子供にとっては自分の親も自分と同じように悩んでいたということがわかって安心感を持つようになります。安心感が生まれれば自然と悩みを共有しやすくなるので、そのために親自身も自分の体験談を話していきたいところです。

最終的に一体感を持って子供と乗り切っていく

受験を控えた子供にとっては、同じ受験仲間である同級生と話していると、同じような悩みを抱えた者同士として安心感を持つようになります。いろいろな悩みを共有し、お互いに励まし合う間柄にもなってきます。しかし、子供が親と何か悩みを共有していけるというのは、子供にとっては特別な安心感を生むものでもあります。子供が、他でもない親と共に受験を乗り切れるよう、日頃から一体感を持っていきたいところです。

Tags

高校時代は部活動を最後までやりきり、第一志望の上智大学になんとか現役で入ることができました。志望大学に向けた勉強と部活動の両立、難関大学に向けた勉強など、五年間の塾講師経験もふまえて記事にしていきたいと思っております。