2015年11月09日(Mon)12:12

受験は家族全員で!親が受験生と関わるうえで大切な5つのポイント!

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受験は受験生本人にとって大きな負担となり、家庭での態度に影響が出てしまうことがあるかもしれません。しかし、そんな時こそコミュニケーションが大切です。今回は、そんな気難しい受験生との関わり方についてご紹介していきたいと思います。
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日々の基本、挨拶を積極的に!

「挨拶」は人間関係を築き上げる上で、最も初歩的なものです。
受験シーズンでなくとも、挨拶が返ってくることがまばらになってしまうお子さんもいらっしゃるのではないでしょうか。
「どことなく照れくさく、日々世話になっていることを実感しつつも、言葉にできない」という心もちの受験生も多いと思います。
返事がなくとも挨拶を続けることが大切です。

日々の言葉選びは慎重に

受験勉強が本格的に始まると、日常の会話に過敏なってしまうもの。
この日常会話での言葉選びが原因で、大きな喧嘩になってしまうケースがよくあります。受験生の自尊心を傷つけないように、言葉選びにはより一層の注意を払いましょう。

談笑は大切な安らぎの時間

受験シーズンになると、頭ごなしに「勉強しなさい」という保護者の方もいらっしゃると思います。
確かに、勉強は大切なこと。しかし、勉強をするにはリラックスした状態であることも大切です。たまには他愛もない会話で談笑することも必要だと思います。
あまりにも勉強をしないお子さんには、「わからない所はないか」という言葉がけや、「大変だろうけど頑張って」などのねぎらいの言葉と共に、文房具などをプレゼントすると、やる気を起こす手立てになりうるのではないかと思います。

受験生の言葉に耳を傾ける

これはどこのご家庭も”当たり前”にしていることだと思いますが、「聴く」ことの大切さを再認識していただくべく、一項目としました。
「聴く」ということは、相手の存在を承認し、理解するという意味も含まれます。ただ「聞く」というのとは違うのです。
受験生の何気ない会話には、時折、受験に対する不安の色が垣間見えることがあるかもしれません。その些細な不安を解消してあげることで、安心感や自信を持たせてあげることができるかもしれません。
すこし手間にはなるかと思いますが、受験生のメンタルケアも、受験成功へのカギとなるでしょう。

家族そのものが団らんとしていること

いつもと変わらない”家族”という存在が、受験生にとってはとても大切で、ありがたい存在となります。
だからこそ、家族そのものが団らんとしていることが重要です。
ですが、受験で四苦八苦している受験生も団らんの中に入っているということを意識できるようにふるまうことが大切で、一歩間違うと「勉強で集中しているところの横で楽しそうにしている」というようにも見えてしまうので注意が必要です。

最後に

いかがでしたでしょうか。
とても些細な事でも気になってしまうのが受験生というもの。大変だとは思いますが、日々の関りを大切にしてあげてください。
反対に考えるとこの記事に該当しないお子さんは、受験というストレスと、上手く向き合えているのだと思います。
お子さんの受験成功を心からお祈りしております。

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現在文系の大学に在学している大学二年生のうめです。 受験生の目線で時には寄り添い、時には叱咤激励するような記事を書いていこうと思います。