2015年11月16日(Mon)18:06

英単語暗記は声を出すことが大事!誰でも出来る英単語暗記法

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英語でもっとも時間がかかり、労力も費やすのが、英単語暗記ですよね。しかし、英単語は英語の基礎。やらなければ受験では結果は残せません。では、どのようにして膨大な量の単語を覚えていきますか?赤シートで何度も復習、ノートに10回ずつ書く、何度も何度もやらなければ覚えられない・・・もう手が疲れて仕方がない!もっと効率のよい方法はないの!?そんな人にこそ実践して欲しい暗記方法があります。
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固定概念を壊す

まず勉強の方法の固定概念を崩してしまいましょう。固定概念とは黙って机に向かうという事です。言語学習の基本は耳と口をしっかりと使うという事です。言語学習の指導では、自身がどうやって言語を身につけたのかということが語られます。これは個人レベルでも、文明レベルでも同じ、まず耳と口を使い、身につけた音声を文字として書き表していったのです。

実際に声を出すことの重要性

つまり、英単語を暗記する際には、まずはしっかりと声を出すことが重要です。ボソボソと発音するのではなく、友達と話すくらいの大きさでしっかりと声を出します。今、日本の英語教育でもっとも足りないと言われているのが、しっかりと声を出すことです。これをすることによって、ネイティブスピーカーにより近い発音で「音」として英単語を身につけていくのです。もちろん最初は慣れない事に(こんなことをして意味はあるのか・・・)と思うかもしれません。しかし継続は力なり。数週間繰り返し発音していくことで、発音の法則性、そこからspellへの理解へと繋がります。もちろん長文読解などでも同じく声を出して、読んでいくと目だけでなく、耳、口を使い勉強していることになり、同じ効果を生み出します。さらには眠気予防という効果もありますよね。

まずは恥ずかしがらずにやってみること!

日本の学校でのあるあるですが、ネイティブに近い発音はあまり受け入れられませんよね。しかしそれは英語学習にとっては害悪でしかありません。自宅学習等、一人で学習するときはしっかりと声を出しながら英語学習を行ってください。もう一度繰り返しますが、自分が日本語を身につけたときは周りの人が話す言葉を聞きながら、真似をして声を出しながら、言葉を覚えていったのです。それがわかれば、実践してみましょう!pencilはペンシルではありません。あくまでpencilで発音!communicationはコミュニケーションではありません。communicationで発音する。カタカナ英語は全廃してください。英語は英語、カタカナではありませんからね。

最後に

勉強は黙ってするというのは、あくまで集団学習のときのみ。おそらく周りへの気配りを欠かさない日本人の良さがそのまま残っているのではないでしょうか。個人学習では話は別ですよね。口と耳と目をフル活用する!それが効率のよい勉強方法です。

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関西中堅私立大学法学部卒業後、学習塾講師として勤務しております。英語科、社会科、国語科を担当しています。勉強の機会の格差をなくすために、協力できることがあればと思い、ライターになった次第です。 難しすぎずに読みやすく、実践重視の記事をモットーに執筆させていただきます。