2015年11月24日(Tue)18:06

いろいろな参考書を使いすぎるのは危険?まずは一冊の参考書を大事に

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受験勉強を進めていくと、いろいろな参考書に気が向いてしまうことがあります。今使っている参考書が終わらないうちに同じような参考書を使い始めるなどの例がありますが、多くの参考書に手を出しすぎると、受験勉強としては効率が下がるおそれがあります。
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他の参考書が魅力的に思えてしまうことがある

受験勉強を進めていく中で、自分が使っている参考書以外の参考書に魅力を感じてしまうことがあります。例えば、今使っている参考書では力がついた気がしないと思ってしまったとき、他の参考書が話題になっていたりすると、どうしてもその参考書が気になり始めます。しかし、あまりにいろいろな参考書に手を出しすぎるのは危険がともないます。

一冊が終わらないうちに同じような種類の参考書を使うのは危険

単語帳と問題集を併用していくように、違う種類の参考書を使用することはもちろん大事です。しかし、一冊の参考書が終わらないうちに同じような参考書を使い始めるのは危険です。一つの問題集がまだ終わっていないのに新しい問題集を購入したり、単語帳を全て終えていないのに新しい単語帳を使い始めるといったことをしてしまうと、演習量や知識量のバランスが悪くなります。

一冊の参考書を最後まで読み進めることの大切さ

一冊の参考書を最後まで読み進めることは、いろいろな面で効果的です。例えば問題集なら、一冊の中で徐々にレベルを上げて解かせる構成になっているものなど、一つの参考書の中で力を正確につけていけるように組まれているものが多いです。その途中で他の参考書を使ってしまうと、レベルがまちまちになったり知識が必要以上に混ざりすぎたりするおそれがあります。せっかく効率よく進めていたことを狂わせてしまうことにもなるので、まずは一冊の参考書を最後まで終わらせることが大事です。

最後まで読み進めて得られる達成感

一冊の参考書を最後までしっかりと読み進めることで、確実な知識や力がつくだけでなく、一冊をしっかりと終えることができたという達成感も生まれます。そうなると、その参考書で得た知識が自信とともに定着することにもつながります。何か一つでもしっかりとやり遂げたと思えることは、受験勉強をしていく中で大切なことです。「その参考書に書いてあることならどんな問題が出されても大丈夫だ」という自信につながっていきます。

途中で参考書を変えるにしてもしっかりと考慮したうえで変える

今使っている参考書がどうしても合わないと思ったとき、どうしても相性が悪く感じてしまったときは、同じような種類の他の参考書の購入を考慮していくこともあるかと思います。しかし、そうではないのに他の参考書に何となく魅力を感じて購入してしまうことにはやはり危険がともないます。まずは一冊を確実に仕上げるということを意識してみてください。

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高校時代は部活動を最後までやりきり、第一志望の上智大学になんとか現役で入ることができました。志望大学に向けた勉強と部活動の両立、難関大学に向けた勉強など、五年間の塾講師経験もふまえて記事にしていきたいと思っております。