2015年11月02日(Mon)15:03

英語の基本4大文!平叙・疑問・命令・感嘆に関する英文について

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ここでは英語基本4大文について説明します。平叙・疑問・命令・感嘆に関する英文は基本中の基本ですがその基本がとても大事なので落とし穴も含め丁寧に説明してきます。私は落とし穴になるところをあえて勉強することで早慶上智に現役合格出来ました。是非、参考にしてみてください。
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① 平叙文

事実を述べる文で、主語+動詞が原則の語順で、文末の終止符(.)で終わり、肯定文と否定文があります。原則として否定語はnot/n'tを使用します。
be動詞
肯定文 He is a teacher.
否定文 He is not a teacher.
助動詞can
肯定文 He can swim.
否定文 He cannot swim.
動詞(ただしbe動詞以外の動詞の原形)
肯定文 I have a car.
否定文 I do not have a car.

② 疑問文

尋ねる文で、文末の疑問符(?)で終わり、次の種類があります。
Ⓐ 一般疑問文(yes no疑問文)
yes、noで答え、疑問詞(whoなど)は使いません。肯定文と否定文があります。
⑴ 肯定文
be動詞 Is he a teacher?
助動詞can Can he swim?
動詞(ただしbe動詞以外の動詞の原形) Does he teach?
⑵ 否定文
be動詞 Isn't he a teacher?
助動詞can Can't he swim?
動詞(ただしbe動詞以外の動詞の原形) Doesn't he teach?
⑶ 否定文の疑問文に対するyes、noの答えには要注意!
Do you like this food? Yes, I do.(この食べ物は好きですか?はい、好きです。)
Do you like this food? No, I don't.(この食べ物は好きですか?いいえ、好きではないです。)
上記の通り、肯定文では答えは「Yes」と「はい」、「No」と「いいえ」のように訳語は一致し、迷いはないはずです。
Don't you like this food? Yes, I do. (この食べ物は好きではないですか? いいえ、好きです。)
Don't you like this food? No, I don't. (この食べ物は好きではないですか? はい、好きではないです。)
上記の通り、否定文では答えは「yes」と「いいえ」、「no」と「はい」のように訳語は逆になります。英語では肯定文と否定文のどちらの場合でも、「この食べ物」に対する問の答えが「肯定」=「好きです」なら「yes」、「否定」=「好きではないです」なら「no」となります。しかし否定文の場合、日本語では上記の通り、訳語は逆になりますので、和訳の際に「yes」につられて「はい」、「no」につられて「いいえ」と訳さないように要注意です。
Ⓑ 選択疑問文
二つ以上の選択肢の中で、どちら(どれ)であるかを尋ねる文で、yesまたはnoで答えない文です。
Do you go to work by car or by train?
Ⓒ 特殊疑問文
疑問詞(whoなど)を通常文頭に置き、yes、noでは答えられない文で、文中では疑問詞が主語、補語、目的語および副詞の役割を果たします。
主語 Who made this box?
be動詞の補語 Who is that man?
目的語 What do you want?
副詞 Where do you live?
Ⓓ 付加疑問文
平叙文の後に疑問文を付け足して「ですね」のように相手の同意、確認などの意味を付け足す文です。肯定文には否定の短縮文、否定文には肯定の短縮文を付け足し、主語は人称代名詞にします。
肯定文 John likes this food, doesn't he?
否定文 John doesn't like this food, does he? 

③ 命令文

「しなさい、して下さい」のように命令や依頼などを表わす文で、肯定文と否定文があり、強く表現するために文末に感嘆符(!)を付けることもあります。pleaseを付けると表現がやわらかくなり、お願いの意味を持つようになります。
Ⓐ 肯定文 「しなさい」
通常文頭に動詞の原形を置き、主語を省略します。
Be quiet!
Please be quiet.
Ⓑ 否定文 「するな」
通常文頭にDon't(Neverも使用可です)+動詞の原形を置きます。
Don't (Never) give up.
Ⓒ 付加疑問文
命令文の後に付加疑問文のwill you?またはwon't you?を付けると、pleaseと同じようにお願いの意味を持つようになります。
Close the door, will you ((won't you)?
Don't close the door, will you? (否定文にはwill you?のみを使用します)
Ⓓ Letを使用した命令文
⑴ Let+目的語+動詞の原形 「目的語に(動詞の内容を)させなさい」
Let him go!
⑵ Let's ... 「... しましょう(提案、勧誘)」
Let's take a walk. Yes, let's.
Let's go by car, shall we? Yes, let's. (付加疑問文のshall we?を付けることもあります)

④ 感嘆文

驚き、喜びや悲しみなどの感情を表わす文で、通常WhatまたはHowで始まり、文末に感嘆符(!)を付けます。
Ⓐ What+a(an)+形容詞+名詞+主語+動詞(名詞を強調する時に使用します)「なんと」
平叙文 He is a very good teacher.
感嘆文 What a good teacher he is!
(a veryがWhat aに変わり、名詞(teacher)と主語+動詞(he is)の位置が変わります)
Ⓑ How+形容詞、副詞+主語+動詞(形容詞、副詞を強調する時に使用します)「なんと」
平叙文 This garden is very beautiful.
感嘆文 How beautiful this garden is!
平叙文 He can write very quickly.
感嘆文 How quickly he can write!
  

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私には予備校講師などの経験はありませんが、大学受験用に学習した英語が、会社員となった後の人生でもどのように活きたかと言う経験はあります。この経験を語ることで少しでも皆様のお役に立てれば、幸いです。