2016年01月29日(Fri)12:12

模試データを活用しよう

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模試は偏差値、合格判定の部分だけをみがちで、そのほかの詳細なデータを活用しきれないところがあります。効率的な勉強のために、ぜひ、データを活用してみましょう。
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「時間がない」これが現役で受験をすることの難しい課題の一つです。毎日、学校に部活、予備校と受験勉強に本格的に取り組めるのは部活も終わった夏からなど、ままあるはなしです。

その時間のなさ、何に集中し力を入れて勉強するかを教えてくれるのが模試のデータです。模試の結果を見るとついつい偏差値や志望校の合格判定を見がちですが、問題は科目ごとにある大問ごとの評価です。どこかしら英語なら文法イディオム、国語なら論説文、社会系の科目でもある部分は弱いというところが見つかるはずです。そう、そこの出来無い部分を潰していくのが受験勉強を効率的に行う鍵なのです。模試は高校1年の段階から受けたほうがいいと思います。高3になって、「いざ予備校」となった時アドバイザーに相談するにもデータがある方がより自分に適したコースを勧めてくれるかもしれません。または単価講座を取るときのさんこうにもなります。焦っていると「何でもかんでも取らなきゃ」となりがちですが、それは苦手な分野をなくすどころか、あなたの出来る部分まで入っていると負担が多くなるだけです(労力と金額)。

また、仮に古文なら単語、英語なら単語イディオムなら、桐原署員のイディオム、ターゲットの1900の単語集、ターゲットの1100(だったと思いますが)それを受験まで何周か行うだけでも上位大学、私学の最上位の難関大学を受けるのに足りないというわけでもなく、予備校のお世話になるより、いいと思います。

効率的に無駄のない勉強のためにも、模試を自分を助けてくれるデータだと思って活用してみましょう。偏差値も、一喜一憂せず、最後の合格まで希望を持って臨んでください。過去問の赤本などで見れば分かる通り6〜8割取れれば合格できるのですから。

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大手学習塾で勤めた経験を生かし、お力になりたいと存じます。