2015年11月03日(Tue)14:02

室町時代を押さえるにはまずは足利将軍から!共通点で覚えよう!

Large 512d8994 f7dc 4bdd 8e9a 616a56c528c7
室町時代に活躍した足利の将軍たち。15人もいるので、全員の名前を覚えるのは大変ですよね。ですが、足利将軍の名前には共通点があります。今回はその共通点を使って、足利将軍の名前と順番について勉強をします。順番をマスターした後は、どの将軍が何をしたのか、室町幕府の最盛期はいつだったのか、一緒に関連させて覚えてしまいましょう!
このエントリーをはてなブックマークに追加
132 views

足利将軍の覚え方

足利将軍の順番と名前、何となく覚えていますか?「足利尊氏、義詮、義満、義持、義量、義教、義勝、義政、義尚、義植、義澄、義晴、義輝、義栄、義昭」です。
ある共通点に気付きませんか?初代の尊氏を除くと、他の将軍は全員、名前が2文字で最初の文字が「義」なのです。というわけで、名前の2文字目だけを覚えてしまいましょう。
「氏詮満持量教勝、政尚植澄晴輝栄昭」
なんだかお経のようですね。ですが、一族の名前に共通点が多いのは、足利家だけではありません。平家も「盛」のつく名前が多いので、こういう特徴的な将軍の名前は意外と覚えやすいです。

そもそも足利将軍って何をしたの?

初代「尊氏」、三代目「義満」、八代目「義政」、十五代目であると同時に最後の将軍でもある「義昭」は有名で、比較的テストにも出題されやすいです。何をした人物なのか、ここで覚えてしまいましょう。
初代将軍の尊氏は、もちろん室町幕府を作りました。三代目の義満は、かの有名な金閣寺を作った人です。日明貿易をはじめたのも義満なので、色々と室町幕府に貢献していますね。室町幕府の最盛期にいた将軍でもあります。金閣寺のせいか金ピカのイメージがあり、義満が最盛期の将軍だということは覚えやすいかもしれません。そして八代目の義政は銀閣寺を作った将軍です。義政といえば応仁の乱も有名ですね。応仁の乱は将軍の跡継ぎ争いが原因で起こった戦争です。1467年に勃発したので、年代のゴロ合わせは「人の世むなしい応仁の乱」で覚えられますね。因みに、本当にむなしい(というか大変な)戦争だったそうです。京都の街中が滅茶苦茶になってしまいました
から。そして最後に義昭ですが、以外にも織田信長と関係が深いです。言うまでもないですが、義昭は室町幕府最後の将軍なので、彼の代で室町幕府は滅亡してしまいました。

まとめ

名前に「義」の字がやたらと多い足利将軍の覚え方、いかがでしたでしょうか。将軍家の名前は、最初のうちは覚えられずに苦戦してしまいますよね。私もそうでした。慣れてしまえばテスト中でもすんなり思い出せるので、それまでの辛抱ですよ!繰り返し勉強していれば、頭に染み付きますから。それにしても、足利将軍が残してくれた金閣寺と銀閣寺は本当に素敵ですよね。京都の有名スポットです。修学旅行の際には是非とも足を運んで欲しい場所です。以上、「足利将軍の覚え方」でした。

関連記事

はじめまして。ゆうか@と申します。 主に私自身が見聞きした経験を元に記事を書いていきたいと思っております。私自身がセンター試験を体験し、塾で講師のバイトをしていたことがあるので、その経験を活かせればと思っております。 記事も書ければと思い、応募いたしました。