2015年12月08日(Tue)21:09

数学嫌いなあなたにぜひ!数学が好きになって興味がわく本4選!

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数学が苦手・・・という方は多いのではないでしょうか?今回は受験数学とは少し違った数学の面白く美しい世界を紹介します。ということで、数学が好きになる・興味がわく本を4冊紹介させていただきます。もちろん、数学が好きな方も楽しんで読める本ばかりです。
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はじめに

特に受験数学とは関係ないものを今回は紹介します。全く関係ないわけじゃないですが、そもそも受験用に作ったと思われるものではないからです。中には本当に意味のわからない数式が羅列していたりしますが、「なんで?」と軽い気持ちで疑問を持ちながらサクサクを読むことをおすすめします。
また、最近は漫画やドラマでも数学を絡めた作品がありますね!そちらも面白いですが、今回は本を紹介します。

1.博士の愛した数式

有名な小説で、短くてスラスラと読めます。靴のサイズ24cm、江夏(と言ってわかるのかなぁ)の背番号の話など。

2.世にも美しい数学入門

上の『博士の愛した数式』の作者と数学者との対話。小説で出てきた数式などをより掘り下げています。素数やπの話など。

3.数学ガール

シリーズものになっています。書籍5巻。
どの巻もさわりは簡単なのですが、中心部の内容は高度なので数学ⅡBぐらいはやっておかないとあまり面白さが伝わらないかもしれません。フィボナッチ数列の一般項を求めたり3次方程式の解の公式を探そう!といったような内容です(それは最終ゴールではないのですが)。
そのあたりならまだ全然いけるのですが、私は3巻の「ゲーデルの不完全性定理」なんかは読み終わって頭の中が「???」となってしまいました。
数学のレベルが高いですが、何よりもストーリーが面白いので読みやすいです。

4.統計学が最強の学問である

主に統計学について書かれています。統計学はデータ処理・解析などを扱い、人文系以外では大学で学ぶ可能性が高い学問です。なおこの本は本屋ではビジネス書の扱いです。こちらは数学そのものについてよりかは、いかに数学を応用するかという点が重視されています。しかしややこしい数式などはほとんどなく、文章メインなので読みやすいです。数学を学ぶ意味がわからないと思っている方はぜひ読んでみてはいかがでしょうか。あみだくじは実はフェアではなかった!?

5.おわりに

いかがでしたでしょうか?これらを読めば数学って美しい・面白いということがわかると自信を持って言えます!気分転換に読んでもいいですし、教える時には興味を持たすためのさわりに使えると思います。何かしら数学を好きになってもらうきっかけになれば幸いです。

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高校の頃は数学の鬼と呼ばれ、模試で偏差値を70を切ることはありませんでした。しかし社会問題について元々興味があり、大学で答えのない問題を考えたくて学部内で文転。受験のこと・大学内のことなど、幅広く情報を提供できたらと思っています。