2015年08月24日(Mon)17:05

世界史の偏差値劇的UP!見つけ出せ!独自の勉強法

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一番暗記する用語の数が多いのは世界史ではありませんか。しかし、世界史の用語暗記数が多いからといって、覚えきることができないということはありません。ここでは偏差値を劇的にUPさせる、自分独自の勉強法を見つけ出すためのヒントをご紹介していきます。
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用語の覚え方①

少しでも世界史を勉強する皆様のお力になれればと思うので、世界史用語を暗記するためのコツをご紹介させていただきます。
中国を例に出してみます。

世界史の中での中国といえば、出題範囲も広く、入試の中に必ず出るといってもよい程重要な国です。

そして、多くの方が中国の歴代王朝の順番の暗記に戸惑うと思います。

そこで、多少バカバカしいと思われる方もいると思いますが、替え歌にのせて覚えるのが一番効率が良いと思います。
替え歌に使うのはアルプス一万尺です。
殷周東周春秋戦国秦前漢新後漢といった風に、字面では分かり難いですが、リズムにのせると一気に覚えられます。私もこの方法で暗記しました。

用語の覚え方②

世界史では横文字がよく出てきます。
ヴァレンシュタイン、イブン=バットゥータ、エカチェリーナ2世、ヴィットーリオ=エマヌエーレ2世など挙げればきりがありませんが、このような言葉が当たり前のように出てきます。
一回一回このような言葉を何回も書いて覚えるのは効率性を欠きます。
ですので、声に出して覚えるのをお勧めします。
英語もそうなのですが、声に出して覚えたものというのは、思い出すのに時間がかからずとても効率的です。

用語の覚え方③

べたな方法ではありますが、ゴロで覚えるというのも効果的だと思います。
皆さんも小中学校のとき、いい国(1192)つくろう鎌倉幕府と習った人が多いと思います。
私の場合、いざよろしく(1346)クレシーという感じでクレシーの戦いの年号を暗記したりしました。

こういった感じで自分が覚えやすいと思うゴロならなんでもいいのでゴロをつくってみてはいかがでしょうか。

学習する地域の順番

世界のあらゆる地域を学習しなければならない世界史では、学習する地域の順番に頭を悩ませている人がいるかもしれません。
この場合、地域ごとに学習していくのがよいかと思います。

例えば、中国なら殷から清まで、ヨーロッパなら古代ギリシアからフランス革命といった感じで。
一つの年代で一気に複数の地域を学習しようとすると頭が混乱して、かえって曖昧に覚えて忘れてしまう事態に陥るかもしれません。

蛍光ペンの使用

世界史を勉強していると、出てくる用語が全て大事な言葉だと思って蛍光ペンを引きたくなってしまうものです。
ですが、これはなるべくお止めになった方がいいかと思います。
というのも、蛍光ペンを引くと覚えた気になってしまったり、引きすぎてしまうと、結局、引いていない状態の時と変わらなくなってしまうからです。
どうしても覚えられない用語や自分にとって重要な箇所に蛍光ペンを引く方が、私の経験上、蛍光ペンが有効に働くと思います。

完璧を求め過ぎないこと

世界史で高得点を取るためには暗記はさけられません。
ですが、普段の勉強で完璧に暗記することにこだらりすぎないようにしたほうがいいです。

普段の勉強では暗記するというより、歴史の流れを理解し、その過程で自然に用語を暗記する方がいいかと思います。
普段の勉強で暗記に重点を置いていると、模試などのテストで高得点を取りずらくなるだろうし、それがモチベーションの低下につながってしまう恐れがあります。
世界史は範囲が膨大ですので、暗記にこだわり過ぎてしまうと世界史の学習で大切な歴史の流れの理解をないがしろにしてしまう可能性があるということです。

まとめ

世界史を入試で使う人は世界史の範囲が広いことから焦って勉強に取り組もうと思うかもしれませんが、それではいざ試験の時に確実に思い出すことができないかもしれません。
落ち着いて勉強して、確実に試験中に思い出すことができる知識を蓄積していきましょう。

また、むやみに暗記するのでなく、自分にあった方法で効率的に勉強することが最終的に一番楽で結果につながっていくと思います。

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