2015年12月19日(Sat)12:12

一般入試は本命に集中!滑り止めはセンター利用で確保しよう!

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受験生であれば、誰もが考える滑り止めの大学ですが、一般入試の中でそれを受けるのではなく、センター利用入試ですでに確保しておくことのメリットについて書いてみました。
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センター利用入試とは?

センター利用入試とは、毎年1月の後半に行われるセンター試験を受験し、大学学部ごとに指定された科目の点数によって合否判定がされるタイプの入試になります。センター試験は難易度が、一般入試よりも易しいため、合格するためには結構高い点数をとらないといけませんが、ここで第一志望の合格を狙うのではないのであれば、合格の可能性はより高くなります。第一志望の大学は偏差値的にも上位のところだと思うので、そういったところは8割、9割以上など、かなりの高得点が必要になります。

滑り止め確保がしやすいのがセンター利用入試

センター利用入試はすでに述べたように、上位大学は非常に高い得点率が必要ですが、さらに下になると6割、7割くらいでも合格が手に入る場合があります。センター試験は難易度が易しめで、かつ傾向がそんなに変わりづらいので、対策はしやすいと思いますから、ある程度高得点も狙えるのです。センター試験の対策にそんなに時間がかけられていないという方もいるかもしれませんが、センター試験は、いつもの勉強がそのまま生きますから、それをやりつつ、センター試験の過去問を解くなどすると、大分点数が上がりやすくなります。普段の勉強ができていれば、後は過去問を解くだけでもある程度の点数は期待できるでしょうから。そして、滑り止めをどのあたりに考えているか?にもよりますが、得点率が6から7割くらいの大学であれば、センター試験の対策があまり進んでいなくても、センター利用でも十分合格が狙えるのではないか?と思いますし、センター利用で滑り止めが確保できれば、これは非常に大きいです。

センター利用もいろいろなレベルの大学に出願可能

一般入試も偏差値ごとにいくつかの大学、学部を受験すると思いますが、センター利用入試も同じように複数の大学、学部を受けることができます。しかも日程が同じとか、そういったことを全く気にしないで選べるので、センター利用の中でもある程度本命に近いところ受けることもできますし、本当に滑り止めの意味合いで受けるところも確保できます。レベルを変えて、複数の大学にチャレンジできます。実際に最低でも滑り止めさえ受かれば、一般入試で滑り止めを受ける必要がなくなるので、全部を挑戦校にすることができます。一般入試は日程が同じだと2つは受けられませんから、滑り止めを受けることによって、1つの挑戦校を受けるチャンスを失ってしまうこともありますが、滑り止めがすでに確保されていれば、一般入試は全てを挑戦校で固めることができるので、これは非常に大きいでしょう。

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早慶上智からマーチレベルの大学を受験しました。日本史が大の得意で、英語がそれなり、国語は苦手でした。かつて培った経験を伝えられればと思います。