2015年11月20日(Fri)10:10

センター試験直前の勉強法!センター直前でも成績アップは可能!

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今年もセンター試験までわずかとなりました。カウントダウンで100日を切ったあたりから、急に不安を感じ始めた人も多いのではないかと思います。直前対策のマーク模試を受験してみると、目標点に全く届かなかったり、それどころか時間が全く足りず、解けるはずの問題すら正解できない...。そこで今回はセンター試験は直前で点数を上げることは可能なのか、どの科目からどのようにやれば良いのかの「直前対策」についてまとめてみました。
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センター試験まであと少し!何を勉強すれば良いの?

センター試験まで、もうすぐ残り2ヵ月となりました。
カウントダウンをしていると、100日を切った瞬間、突然焦りや不安が襲ってきたりしますよね。
私自身、「まだ11月だと思ってたけど、良く考えたらセンターまで2ヵ月ないじゃん!」と、思い出したかのようにセンター対策の問題集を買い漁った思い出があります。今となっては懐かしい話ですが、実際、センター試験は多くの人にとっては重要な試験となります。滑り止めの私大にセンター利用で出願することも可能ですし、国公立大学の志願者であれば、センターの点数で出願できる大学が決まると言っても過言ではありません。直前の悪あがきでも付け焼刃でも、何としてでも良い点数ランキング取りたいものです。そこで今回は、直前2ヶ月にやるべきことについてまとめてみました!

本番直前からでも200点上げることは可能!?

センター試験で得点できない人の原因として、別にそれまで勉強をサボっていたわけではなくとも、2次試験や滑り止めの私大対策ばかりやってきたせいでセンターで思うように得点できない場合もあります。
本当に実力があれば、センターでも2次でも対応できる、と言う先生は非常に多いのですが、実は私はそうは思いません。
私自身、京大模試での偏差値は65程度にだったのに対し、マーク試験では6割程度しか得点できないということもありました。
これは間違いなく、「センター試験でしか聞かれないような基礎の欠落」と、「問題形式に慣れていない」ことが原因です。
それでは、一体何をすれば良いのでしょうか?

センター試験でしか聞かれない基礎問題がある!

過去問などを解いてみると分かると思うのですが、例えば数学では、あえて複雑な誘導をした問題があったり、2次試験では逆に聞かれないような基礎の盲点を突かれたりします。昨年度の数学2Bの第2問ではlimを用いた微分の定義が出題されたのが良い例です。本来は教科書の最初のページに載っている内容ですが、何故か正答できない受験生が多くいました。(特に文系学生は、定義を覚えていなくても記述式の問題を解くことはできるので、正答率が極端に低かったようです)
このように、普段は使わない公式などを含めてすべての科目の基礎を見直してみることをおすすめします!
問題形式に慣れる必要性
そして、センター試験で最も大切なのはこの「慣れる」ということです。人それぞれ最適な時間配分はありますし、独特の誘導や問題傾向に慣れないと、いくら実力があっても得点できないのです。
直前期は、過去問やマーク型の問題集を買ってきて、過去問なら3回以上、問題集なら2回以上解くことをおすすめします。
こうすることで、200点以上の得点アップが可能になります。

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高校卒業後、あは有名私立大学に入学するも仮面浪人を決意。塾や予備校には頼らず、大学に通いながら独学で京都大学に合格する。 塾講師や家庭教師の経験もあるので、様々なレベルの受験生のニーズに合わせたアドバイスをすることができると自負しております。