2015年09月01日(Tue)11:11

2ヶ月で30冊を丸暗記した男の暗記法!

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こんにちは!皆さんは色々な自分なりの暗記法・勉強法があると思うけど、中には「暗記が苦手」という人もいることでしょう。私が学生の頃は、自分が頭が悪いことにコンプレックスを持っていて、勉強をすることが嫌いでした。だから、試験はいつもクラスで最下位でした。試験勉強はしたことがなかったから当然ですね。そんな私でも社会人になって、一皮剥け、周囲から幹部になれと言われるまでになりました。職場の協力を得て、勉強する環境を与えられての幹部の昇進試験です。合宿に送られた私は落ちる訳にはいきませんでした。
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一般的な暗記法

私は学生時代は落ちこぼれでしたから、試験には「負け癖」がついていました。苦手意識がありましたね。私と同様に幹部になるため、各地から合宿に参加する人達が集まりました。皆さん当然ながら、私より勉強ができる人達です。私は勉強法に工夫をするしかありませんでした。試験範囲は30冊以上の分厚い書籍の中からランダムに出題されるというものでした。皆さんはどういった暗記法で勉強しているでしょうか?【書いて覚える?】【読んで覚える?】【過去問の復習?】【暗記シート?】大体、合宿に来た人たちは、そういう勉強法で対策をしていました。

私が実施した暗記法

私が実施したのは、【暗記帳による暗記法】です。重要な所は全て暗記帳に記載し、まず【書いて覚える】作業をしました。暗記帳を最後まで書き終わると、今度は【読んで覚える】作業をしていました。こうすることで、何度も【書く】という最も時間がかかる作業を一度で終わらせることができます。効率的ですよね?そして、【冒頭の頭文字を文章にして】キーワードが出れば、文章が思い出せるように工夫していきました。【冒頭の頭文字を文章にして】というのは、例えば、駐停車禁止場所なんかを【ヒトコマおうばあフミキリきさ】で覚えると、標識・トンネル・交差点5m・曲がり角5m・横断歩道5m・バス停10m・安全地帯10m・踏み切り10m・軌道敷内・坂道の頂上付近という具合に出来る限り文章にして覚えていきました。

記憶の定着化を意識

暗記帳が増えてくると、その【暗記帳全てに番号を振り】ました。そして、【1週間を表】にして、その曜日ごとに暗記帳の番号を書き出していきました。そこに、もう一工夫がありました。【記憶は2日もすれば忘れる】ので、月曜日に①の暗記帳を見たら水曜日と土曜日に①を割り当てるように割り振りました。こうすることで、一回書いたものを、再び2日後には必ず読み返す作業を繰り返すことができます。気が付けば、2ヶ月30冊の書籍をほぼ丸暗記していました。初めは時間がかかります。2ヶ月の合宿期間中の模試で、3週間は下位の方でしたが、その後は1位~3位以下になることはありませんでした。全国で行われた幹部の試験でも3位という結果を残すことができました。

まとめ

いかがでしたでしょうか。記憶を定着させるためには、反復をしなければ定着はしません。しかし、【書く】やり方だけでは時間がかかり過ぎ、【読み込む】というやり方も、無意識に記憶できていない所が出てきます。過去問、暗記シートも同様、予想していたところが出れば効率的ですが、外してしまったら、手も足もでないという欠点があります。勉強の実施方法を工夫することで、効率を上げることも可能でしょう。

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