2015年09月04日(Fri)16:04

ネット時代の新しい学習法!?ひとりで学ぶ数学 

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さまざまな思考方法やテクニックが必要とされる数学。そのため、数学だけ塾や予備校に通う人もいるのではないでしょうか。しかし、ネット上には数学の自習を助けてくれるサイトが数多くあります。この記事では、そういったサイトの一端として、受験時代に筆者が使った大学受験数学向けサイトについて紹介していきます。
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東大数学9割のKATSUYAが販売する高校数学の問題集

東大数学9割のKATSUYAが販売する高校数学の問題集

 不思議なサイトのネーミングですが、とても便利なサイトです。基本レベルから、東大レベルまで幅広い問題が日々更新されています。問題を解く上で必要なルールや、問題のパターンを、「Principle Piece」という形で示してくれるところにこのサイトの良さがあります。さらに、センター試験前にはセンター試験向けの練習問題を扱ったり、4月ごろには基本的な問題を扱ったりと、時期にあった問題を出題しています。整数問題やコツのいる論証問題も扱っています。このサイトの管理人は、自作問題集を販売していますので意欲のある人は買ってみてください。

大学入試 数学 電子図書館

豊富な過去問を無料でみることができるのがこのサイト。センター試験をはじめ、国立大学の理系・文系数学の過去問および解答が10年以上にわたって掲載されています。また、分野別に各大学の過去問を編集した、オリジナルの模試も掲載されています。志望校以外の数学問題を解きたい、といった量をこなせる受験生にはピッタリのサイトです。筆者はこのサイトで過去問演習をしたので、東大の赤本を買っていません。

京極一樹の数学塾

 問題演習型のサイトです。特徴的な点は、別解が多く掲載されていることです。「大学入試 数学 電子図書館」と同じ問題を別のアプローチで解いていることもあり、勉強になります。チェビシェフ不等式などややマニアックなトピックもあり、高度な内容を学びたい理系生はぜひ見ておくといいでしょう。

イズミの数学

 テーマ別の問題集です。ほかのサイトには載っていない、やったことがないと解けない、といった類の難問・奇問が含まれており、一回やっておくだけでも価値のあるサイトです。ほとんどの受験生が解けなかったという、東工大の伝説の問題も扱われています。そのほか、早慶やセンター試験向けのコンテンツも充実しています。

お気に入りのサイトを見つけよう

これまで挙げたサイトは筆者が使ったサイトにすぎません。まだまだ新しいサイトがあるだろうと思います。「受験サプリ」といった、ネットを使った学習法はこれからメジャーになるでしょうし、受験攻略のうえでますます重要になってくると思います。みなさんも、自分のお気に入りのサイトを探してみましょう。

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塾でたくさん勉強し、めでたく中高一貫校に入る。もう塾はこりごりだと思い、中高6年間塾に通うことなく過ごす。ネットやYouTubeを使う一方、今では使われなくなってきた往年の名参考書を使うなど、周りの受験生とはズレた勉強法を採用し、東大に合格。