2015年09月07日(Mon)21:09

仮定法が苦手な受験生必見!仮定法を克服する方法

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仮定法という言葉を聞くと、途端に拒否反応を感じる方っていませんか?でもこの仮定法を克服すれば、文法問題の正答率がぐんと上昇するばかりか、文法そのものの奥深さが分かってくるのです。なので仮定法はとても大事です。今回はこの仮定法を根本から理解してみましょう!
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もしあなたが犬だったら!

次の文を比較してみましょう。

1. If you have free time, you should study English more.
暇な時間があるのなら、もっと英語の勉強をした方がいいよ。
2. If I were a dog, I might appear in a TV commercial.
もし自分が犬だったら、テレビのCMに出ていたかもね。
3. If you had had free time, you would have studied more at that time.
あの時暇だったら、もっと勉強をしていたのに。

1から3の文はどのように異なるのでしょう。
1は単に条件を表現しているだけ、つまり現実に起こり得ることを示しています。
2はいわゆる仮定法。現実にはあり得ないけど、仮にそれが現実だったらどのようにするだろうという一種の想像です。仮定法という文法用語は、subjunctive moodという英語を無理やり訳したもので、
事実よりも話し手の気分を伝える方法なのです。

そういう観点から考えると、1の文はいわゆる仮定法ではありません。「暇なら勉強しなさい。」というのは事実ですよね(笑)。

けれども2の文は想像です。あなたは犬ではないですよね。立派な人間です。でもひょっとして犬だったら、携帯会社のCMに出演することができたかも、という想像を表現しているのです。

そして3の文は過去にあった事実とは異なる想像をしています。過去にああだったら、こうだったらと考え悔やむのは人間ならではですが、その時に使う方法がこの表現なのです。

ifという単語を見て、すぐに「もし~ならば」と反応しないで!

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