2015年09月16日(Wed)14:02

英単語暗記は接頭辞や語尾のルールから攻めろ! 暗記を伸ばすポイント

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英単語を勉強する人で、「単語カードを作る」という人は多いのではないでしょうか。でも実はとても、無意味なことだったとしたら? 単語の正しい学習方法を知っている人は、何度も何度もその単語をみずとも、頭に残るのです。その魔法のような方法はどうすればいいのか・・・・。それはイメージ・ルーツと例文です。そんな単語を覚える遠回りのようでとても近道な学習方法を紹介します。
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はじめに

電車やバスに乗っている学生をみるとよく単語カードを使って英語を勉強している人がいます。
私はそのたびに、「なんて無駄な時間を過ごしているんだ・・・・」と思ってしまいます。英語は、1つの単語に対して様々な意味がありますし、使い方だって無数にあります。

例をあげれば、中学一年生で学ぶputという単語。「put=置く」でしょうか。
I've put too much sugar in the coffee.だったら「入れる」になりますし、
「put on=着る」「put up with=~を我慢する」という熟語だってあります。

これは簡単な例ですが、1つの単語に対して1つの意味を無理矢理つめこむ単語カードは英語を勉強する上でとても危険です。

イメージと例文による学習

似ている単語でもニュアンスが違うものはたくさんあります。それをどうやって解決するか。

●イメージ
●例文(自分で文章を作ることがとても大切)

によって単語は脳裏に焼き付きます。単語カードを作るよりも時間がかかるかもしれません、でも単語カードよりも何十倍にもその単語は頭に残ります。

例えば) presume, wonder, assume この3つは辞書を引くと「思う」とでてきます。単語カードで学ぶと、すべての使い方やニュアンスの違いはわかりません。ここで、イメージや例文を作ってみましょう。

☆「presume」 ●pre-(前)とあるように、イメージは「前々に、予断」
        ●I presumed she was telling the truth. I was wrong.
彼女は本当のことを言っていると思ったんだけど・・・・違ったみたい

☆「wonder」  ●イメージは「??」「どうだろう」疑問を持っている
        ●I wonder whether Jordan is a girl or a boy.
ジョーダンって女かなぁ、男かなぁ・・・

☆「assume」 ●イメージは「~だということを受け入れる」「信じる」というニュアンスも入ってくる
        ●The door was open, so I assumed somebody was home.
ドアが開いてたから、誰かいると思ったんだよ


例文を作ることにはもうひとつメリットがあります。使い方が理解できます。その単語は動詞として使うのか、形容詞と使うのか・・・・実際に使ってみることで文字として理解するのではなく、感覚で身につけることができます。

ルーツと例文による学習

もぅ一つオススメしたいのがルーツを使った学習方法。
ルーツとは、単語の語源のこと。
パッと例をあげると、「dis」や「i(in)」「un」この語源は「反対」ということ。
ルーツを知っていると単語の意味の予測能力があがります。
見たことがない単語でも、ルーツを知っていれば「こういう意味かなぁと」予測することができるようになります。

これも例文を使って、単語の使い方を学びながら学んでいくとより効果的です。

例) 「ambi」「amphi」ルーツの意味「双方の」

●ambiguous - 「双方の」意味がある・・・・曖昧な
  Her answer to the proposal was ambiguous.
彼女のプロポーズへの返事は曖昧だった。

●ambidextrous – 「双方の」手が使える・・・・両利き
  My mom uses right hand to use scissors and uses knife in left hand. She is ambidextrous. うちのママは右手ではさみを使って、左手で包丁を使うんだ。両利きってことだね。


イメージ・ルーツ・例文それぞれを組み合わせて学習することによって、単語力は格段と上がります。
興味のある方は是非、書店にいってみて下さい。イメージやルーツで学習する単語帳や参考書はたくさんでています。時間の有効活用をして、一回で脳裏に残る単語学習法を使って他の受験生と差をつけよう。

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初めまして。中学生時代は父の仕事の関係でアメリカで生活し、苦労しながらも学習し英語を習得しました。学校の授業だけでは英語を習得することはとても難しく、自分なりに様々な学習方法を試しながら自学習に取り組んできました。その語大学では英語教育学を専攻し、さらに効果的な英語の学習法について学んできました。大学卒業後は公立中学校で2年間英語の教師として働き、転居を機に主婦をしています。今まで学んで来た、学習方法をみなさんとシェアすることで、少しでも役に立てればと思います。