2015年09月28日(Mon)17:05

東京大学一年生が通う! 駒場キャンパスを写真で覗いてみよう

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東京大学は、本郷キャンパス、駒場キャンパス、柏キャンパスという3つの主要キャンパスを持っています。多くの学生は2年生までの前期課程を駒場キャンパスで過ごし、残りを本郷キャンパスで過ごします。この記事では、新入生が通うことになる駒場キャンパスを紹介したいと思います。
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駒場ってどんなところ?

最寄り駅は京王井の頭線、駒場東大前駅です。渋谷まで電車で数分圏内にあり、徒歩でも行けます。井の頭線内には、下北沢や吉祥寺などの駅があります。キャンパス周辺は都心にしては静かで、旧前田家がある駒場公園もすぐ近くです。春には満開に花開いた桜並木を見ることもできます。

豊かな自然

 キャンパス内では豊かな自然が広がっています。駒場キャンパスは銀杏並木の美しさで知られており、「一年生の銀杏並木が散るまでに彼女ができないと、4年間彼女ができない」という伝説まであります。また、「とめてくれるなおっかさん 背中の銀杏が泣いている 男東大どこへ行く」という橋本治さんによる、駒場祭のキャッチコピーにも駒場の銀杏がモチーフとなりました。「一二郎池」と愛称される池もあります。

教室

 正門入ってすぐ、時計がひときわ目立つ建物が一号館です。見た目は立派ですが、教室は結構汚いです。また内部は整然と教室が並んでいるため、教室を探すのが一苦労です。夏はかなり暑いです。正門の右手には、900番教室と呼ばれる講堂があります。新入生は入学手続きのときここで待たされることになるでしょう。キャンパス内には東京オリッピックのときに建てられたという体育館など、古い施設がある一方で、食堂や生協の入るコミュニティープラザは最近造られた施設で、外観、内装ともきれいです。

生協

 キャンパスの北東には食品や文房具を扱う生協購買部、和書・洋書を扱う生協書籍部があります。生協購買部では文房具が割引価格で買うことができます。東大関連グッズも多く扱っています。単位パンもここで買えますが、残念ながら単位は売っていませんでした。
 生協書籍部では、生協加入で10%引きの価格で本が買えます。ときおりセールが行われ、対象書籍を15%〜20%安く買うことができます。

図書館

駒場の図書館は地下二階から四階まであります。蔵書は本郷図書館ほどではありませんが、かなり多種多様な本が収められています。朝から夜まで開いているので、授業のない空きコマに行くことが多いです。残念ながら利用には学生証が必要なので、受験生の見学はできません。

見学してみよう

 駒場キャンパス内は、一応学校関係者以外の立ち入りは禁じられているのですが、正門にいる警備員の方に一声かければ見学できると思います。キャンパス周辺も自然が多いので、受験勉強に飽きたら散策してみてください。

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塾でたくさん勉強し、めでたく中高一貫校に入る。もう塾はこりごりだと思い、中高6年間塾に通うことなく過ごす。ネットやYouTubeを使う一方、今では使われなくなってきた往年の名参考書を使うなど、周りの受験生とはズレた勉強法を採用し、東大に合格。