2015年09月21日(Mon)12:12

英文法攻略。偏差値42だった私でもなんとかなった勉強法。

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英文法の問題がわからないという話はよく聞きます。何回、練習で文法問題を解いても結局あんまり成績が上がりません。しかし、英文法の法則を覚えて、理解してから問題を解いていくうちにだんだんとできてくるようになり、センターレベルの問題ならばほとんど解けるようになりました。
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英語の成績が落ちた。

高3の春に模擬試験を受けたのですが、結果は散々でした。偏差値が42だったのです。これまでも模擬試験を受けてはきましたが、偏差値が40台になることはありませんでした。とりあえずは50台をキープしていました。しかし、逆に今回のことで英語の勉強方法を見直すきっかけになりました。

とりあえず勉強してみた。

とりあえず文法問題から始めました。一問ごとの英文も1つか2つですから、英語があまり得意ではない私にとっては、比較的やりやすい分野でした。市販の英文法の問題集を買ってきて、それを解く。解いたら解説を読むという流れでした。解説を読んでもわからない部分もありましたが、それは飛ばしていました。

しかしあまり結果がでない。

しかし、あまり効果はなかったと思います。イディオムなど、覚えたらすぐの問題ではこの方法は対応できたのかもしれませんが、成績をすさまじく上げる方法ではなかったと思います。解説をよんでもわからない所を適当に飛ばしていたのも問題だったと思います。勉強とは「わからない所」を「わかる」ようにすることですから。

そんな窮地を救った「フォレスト」

そんな時の友達の一人から薦められたのが桐原書店から出版されている「フォレスト」でした。本屋で立ち読みしていると、ほかの文法参考書との違いに気が付きます。説明がわかりやすいのです。カラフルで、図を使って説明してくれているので、高校1年生の最初の頃の生徒でも読むことができる本でした。

英文法の法則が理解できる

通常の英文法の本とは違い、フォレストは生徒が英文法の一つ一つを理解することに焦点を当てています。例えば、関係代名詞、関係副詞といった関係詞や現在完了、過去完了といった完了形に関しての説明はすごくわかりやすかったです。これらの文法の方式ともいえる「なぜ、答えがそうなるのか」ということがすぐ理解できました。

英文も読めるようになった

また、直接には受験問題に出てこない5文型の大切さを教えてくれました。高校1年の最初で習う事柄ですが、全く無視の事柄でした。しかし、文の構造を知ることで、英文が理解できるようになりました。どれが主語で、どれが目的語か、など一つの文が長いとわからなくなりますが、これを知っていることで混乱することがなくなりました。

最終的には合格できました

英語がわかってきて、英語が得意になって、最終的には英語の偏差値も60を超え、希望する関西私大の一つに合格することができました。もちろん、英文法対策として、フォレストのみを使ったというわけではありませんが、フォレストがなければ英語の成績はあまり伸びなかったと思います。

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33歳。高校生対象の塾講師(英語担当)でした。その後、大学院に進学し、一般企業に勤めました。人事で採用を担当したこともあります。勉強方法から大学進学後、就活の話まで幅広く書くことができます。