2015年09月18日(Fri)11:11

現社、地理、世界史を肌で感じる投資にチャレンジ!

Large 6311299e bedc 43eb 93bb d993e2b09e4a
高校の社会の科目の内容は、普段の生活と結びつかず、興味をもてない、理解できない、そして覚えられないことと思います。現代社会、地理、世界史を、より身近に感じ、興味をもつ方法があります。それは投資をすることです。私の言う投資は、日本や外国の様々な国の債券や企業の株式の売買をすることです。株式や債券の値動きは、世の中の経済情勢に連動していて、それは、さらに政治や自然災害、戦争、歴史などに連動しています。投資を通じて、社会の科目が身近になるはずです。
このエントリーをはてなブックマークに追加
1483 views

少額投資のすすめ

投資と言うと20年以上前のバブル崩壊のときの株価暴落を思い出し、親御さんの中には危険と思う方もいるかと思います。しかし現在、株式は1株から買うことができ、数百円~数千円で購入できるものもたくさんありますし、国内外の株式や債券に間接的に投資する投資信託も、証券会社によりますが500円から購入できます。株式や債券、投資信託は値上がりすることもあれば、値下がりすることもあり、発行した企業や国が破綻すれば、0円になってしまうこともありますが、塾に毎月10,000円前後払うことを考えると、塾で効果があがっていないなら、塾代を投資に回してみてはいかがでしょうか?

まずはあまり勉強せずに、日本株と投資信託を買いましょう。

もし始めるのであれば、日本株の「単元未満株」が買え、また投資信託が1000円前後で買える(「投信積立」ができる)証券会社を選び、口座を開設しましょう。受験生の皆さんは未成年ですので、親御さんの名前でまずは開設することになります。よく始める前に、本を買って勉強される方もいますが、ここは勉強せずに始めましょう。ここで事前に勉強するくらいなら、科目の学習をしたほうがいいですし、それが難しいから始めるわけです。理解しないと先に進めないことが出てきてから、その都度、証券会社のQ&A等で調べましょう。それと、信用取引やFXには手をつけないでください。

では、実際に何に投資するかですか、日本株については、皆さんの好きなモノやサービスを提供している会社を直感で買いましょう。投資信託については、投信積立という投資信託を毎月少額積み立てる機能を使い、購入しましょう。投資信託にもたくさんの銘柄がありますが、とりあえず検索画面で「ノーロード(手数料無料)」の「インデックス」ファンドを選択しましょう。先進国の株式、債券、新興国の株式、債券、そして日本の株式、債券を運用している銘柄をまずはそれぞれ1つずつ買いましょう。

値動きが気になってきたら、なぜそうなったか気になってくると思います。

購入後は株式も投資信託も値動きし、動きが気になってくることと思います。特にマイナスになれば、先が不安になり、尚のことと思います。なぜ、そうなったのか知りたくなるはずです。ありとあらゆる思いつく限りの手段を講じて調べましょう。

まとめ

気づいたら、高校の社会の授業が面白くて仕方ない状況になっているかもしれません。また、投資を続けていると徐々にポジティブな気持ちになり、心に余裕も出てくるかもしれません。そうなると、授業の知識はどんどん頭に入ってくることでしょう。

Tags

30代サラリーマンです。 公立高校、私立大学、私立大学院(修士課程)を経て現在に至ります。 大学受験については、まず科目に興味を持つことが一番の近道だと思います。 また、実は私も母子家庭でした。勉強は本屋で売っている問題集を少し利用しました。勉強以上に障壁となる学費についてはアルバイトと奨学金でクリアしました。しかも奨学金は返済済みです。 私もできたので、きっと皆さんも大丈夫です。 これから受験を迎える方の参考になればと思います。