2015年09月15日(Tue)06:06

現代文の小説が苦手なあなたへ! 新聞のここを読め!

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速読は1日にしてならずです。長文を読めば読むほど早く読めるようになります。シリーズ1では新聞への慣れ方を紹介しました。記事は論説文ですが、小説はまた違った読み辛さがあります。シリーズ2では長文記事よりも更に長い、小説を読みたくなる方法を紹介します。
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なんと言っても新聞

今回も新聞から入ります。新聞には1年間毎日連載する小説があります。全国紙ならば、全国面に1つ地方面に1つです。地方紙でも1つは必ずあるはずです。この連載小説の長さは1面のコラム程度なので、新聞に慣れた方なら簡単に読めます。

読むのは1つでOK

新聞連載小説は1年で完結してしまうので、好みが分かれます。全国面と地方面の小説は作風や内容が同じにならないように設定してあります。2つの内どちらかは、読めるはずです。どうしても気に入らなければ学校の図書室や街の図書館に行きましょう。そこには毎日・読売・朝日の3紙が必ずあります。

小説は毎日読んで欲しい

新聞記事は毎日読まなくとも良いと書きましたが、連載小説は出来れば、毎日読んでください。何故かというと、次の日が気になるような終わり方で書かれているからです。毎日の展開や終わり方で次はどうなるだろうという期待感や、自分ならこういう展開にするという想像力を養うためです。

気に入った連載小説を単行本で読もう!

毎年読んでいるとあの展開が良かったとか、あの伏線はどこから張ってあったんだろうとかが気になる小説も出てきます。そんな時こそ単行本です。新聞の連載小説は必ず完結し単行本になるので、載っていた新聞の1面から3面の広告を見張ってください。もちろん図書館にも必ず入りますし、文庫でもいいです。

広告を読むのも実は身になる?!

連載小説の作家の本はたいてい広告に載ります。有名な本ももちろん載りますが、作風が自分に合うとは限りません。同じ作者の本なら自分には合う確率は高いです。少なくとも作風は同じですから、後はあおり文句の内容で決めましょう。他の作者でも、忘れられない煽り文句などは読んでみても損はないです。

読む本はラノベでも構わない

少しでも早く文章を読めるようになるためには、量をこなすことです。ラノベでも構わないと書きましたが、実は普通の文章よりもライトノベルの方が難しい漢字を使っている場合もあるのです。長いカタカナや、造語にルビを振っている単語が頻発しています。そんな単語だらけの長文は専門用語の論説文と変わらないと思いませんか。

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name0124と申します。センター試験を経て国立大学に前期入学で合格致しました。家族にはAO入試で合格した者もおります。その際、協力して受験に臨んだので、大学選びから受験方法選びまで経験しました。皆様のお役に立てれば幸いです。